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2つの出初式

昨日、平成29年苫小牧消防出初式が開催されました。屋外の式典では観閲行進、屋内での式典では少年消防隊訓練発表やとまこまい消防まとい隊による年頭演技披露などが行われました。
昨年暮れには例年よりも多い火災が発生していたり、夏には史上初と言われている3つの台風が北海道を直撃し、苫小牧でも海岸線の家屋や防波堤が損傷する被害が出ています。
参加者一同、本年の無災害を願うと共に災害に強いまちづくりの取り組みを誓いました。
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続いて苫小牧救難所の出初式に参列しました。救難所というのは地元の漁師さんが、海での有事の際には仕事をなげうって救難活動にあたるというボランティア組織です。海の消防団といったところでしょうか。
苫小牧海上保安署長さんにお聞きしたところ、昨年の苫小牧の海での海難事故は3件あったそうですが、いづれも軽微なもので救難所としての出動は無かったという一方、密漁の事件が一昨年の倍以上の100件を超したというお話でした。
式典終了後は、恒例の懇親会で漁協婦人部の手作り料理を美味しく頂きました
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シリーズ 改革フォーラム2017政策・予算要望
10.専門工種への優先・分離発注
塗装、板金工事、解体工事については建築一式に組み入れられたり、造園工事については土木の括りで発注されているケースが散見されます。
市内の中小零細事業所の育成と確実な技術の伝承の観点から、市発注工事における塗装、造園、板金、解体工事等については各工種への優先的な発注を考慮するとともに工事の各種構成部分に分離して技術的専門分野に分業的発注することを求めます。

【回答】(財政部契約課 担当)
本市が発注する建設工事の種類は、国が示す建設工事の内容や例示に照らし決定しておりますが、建設工事の施工は、一つの専門工事だけではなく、数種類の工事が複合した形で行われることが一般的であり、工事の規模、複雑性等からみて総合的な企画、指導及び調整が必要であると判断した場合に一式工事として発注しております。
専門工種への分離発注は、現場事務所の設置費用などの共通的な経費がそれぞれの業種で重複してかかる等コスト増につながる面や、工事全体を統括して調整する者が置かれず、分け方によっては責任区分が不明確となる等の懸念があります。市としましては、一つの工事において技術的専門性が求められ、施工の責任及び工事に係るコストの明確化が図られる等の場合に、公契約基本方針に則り、適切かつ合理的な範囲での分離発注に努めているところでございます。
なお、造園工事業者など専門工種によっては、委託業務として専門工種へ発注を行い、受注機会の確保にも配慮しているところですが、今後とも引き続き分離発注の可能性について検討していきたいと考えております。

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