FC2ブログ

予算委員会報告Ⅱ

昨日、新年度予算審査特別委員会が続行され、前日からの続きで総務費で大西委員、松尾委員、板谷委員、そして私の5名。民生費に入り大西委員、板谷委員、私、藤田委員、竹田委員、谷川委員の8名が質問に立ちました。
私の総務費での質疑項目はICT化予算、総合行政システム予算、市有地売却、空き家対策、スポーツ施設、IR誘致調査費の6項目について持ち時間上限である約70分間にわたり質疑いたしました。
新年度のICT化関連予算は約10億円を確保されておりますが本予算のフレームと水準を確認するために道内他市の予算と市民一人当たりのICT化予算の比較について質しました。
総合行政システム経費については5年間で13億円の経費が計上されており、契約者が熊本県に本社がある会社であることから、システム構築時や運用においての地元事業者の活用を求めるべきとの観点で質しました。
市有地売却については、旧弥生中学校跡地に形成されているショッピングモール北側の市有地2万1千㎡を新年度に売却予定であることが答弁があり、売却要件に使途を宅地、更には地場活の観点から地元工務店に一定の枠を設けるべきなどの条件を付すべきと求めました。
空き家対策については、昨年市内に発足した「NPO法人空き家・廃屋ネットワーク」と市の連携強化など市の積極的な関与を求め、新年度に当該団体と協定を結ぶことが答弁されました。
スポーツ施設については、総合体育館が今後10年間の長寿命化かを図るために今年度約1億円を要して屋根の補修などを行いましたが、床の痛みが激しいことから早急な対応を求めました。
IR(カジノを含む統合型リゾート)については、実施法が定められておらず不明な点が多い中での4千万円を超える多額な調査費を付けなければならない根拠、北海道との連携のあり方、内国人を入場させないカジノ、市民理解に向けた市の姿勢などについて質しました。この件については、この後も今議会の総括質疑と予算採択の場面など山場があると思われますが、これらを経た後に私の立場と判断をお伝えしたいと考えています。
民生費については、医療的ケア児のショートスティ設置可能性検討に向けた新年度の取り組み、生活保護費の薬剤費におけるジェネリック医薬品の更なる普及について求めました。

コメントの投稿


非公開コメント

コメント

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ