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予算委員会報告Ⅳ

東日本大震災から6年目の朝を迎えました
あの未曾有の震災で1万6千人が亡くなり、いまなお12万の方々が避難を余儀なくされています。
いまでも、あの時のとことを鮮明に覚えています。
ちょうど、今の様に予算審査特別委員会が市役所の9階で開催されており、林委員の質疑中に大きな揺れが発生しました。私はその時着席していましたが、恐ろしくて会議用テーブル只々しがみつくことしかできませんでした。その時、隣にいた委員が誰に言うのでもなく「死ぬかもしれない」と言ったのが記憶に残っています。
議会が休会になり、選挙用に開設した事務所に戻りテレビをさけると現実の世界に起こったとは思えない光景が次々と飛び込んできました。
あれから6年間、津波をはじめ様々な災害に備えた対策が議論され講じられてきています。これからも常に地域の安全と安心を念頭に置いた議員活動を心がけていかなくては、と改めて思う6年目の朝です。

昨日、29年度予算審査特別委員会が続行され、商工費4名、土木費5名、教育費3名の合計12名が質問に立ちました。
私は、商工費で平成30年策定を予定している「中小企業振興計画」の概要と検討スケジュールについて取り上げました。平成24年に施行された苫小牧市中小企業振興条例に基づいた計画の必要性を議会で初めて提案し、2年前の選挙においても私の公約にも掲げさせていただいております。
昨年5月に先進事例として会派の視察調査で宇部市に勉強に伺わせていただき、学んできたことを中小企業審議会の有志の皆さんと意見交換などもさせていただ経過があります。宇部市モデルの振興計画には、中小企業の振興施策を全庁的に推進する仕掛けや工夫が施されおり、苫小牧でも充分に参考になるものと考えています。是非、実効ある計画の策定を進めていただきたいと期待しております。他にも、クルーズ船飛鳥Ⅱの参加する市民の旅行代金に一人2万円の補助金の事業について、疑問視をしている市民の方の意見を紹介し今後の考え方を質しました。
土木費では、市道幹線道路へのLED化を進めるためのリース方式導入の提案、昨年暮れに市道に植樹しているクロマツの雪害を踏まえた適正管理について求めさせていいただきました。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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