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予算委員会報告Ⅴ

昨日、29度予算審査特別委員会が再開され、教育費、公債費、諸支出金、職員費、予備費、歳入、予算条文の審査を経て総括質疑が行われました。
私は、教育費と総括質疑で質問に立ちました。

教育費で、長年にわたり私たちの会派で求めてきた「学校公務補の4グループ化」について、先の代表質問で公務補の業務調査の代わりに学校長のアンケート実施し1校1名配置する判断が市教委から示されました。この判断のもととなるアンケートについて数日前から資料請求しておりましたが、公表するべきの資料には該当しないとの担当部の判断に対し、情報公開条例の解釈の誤認を指摘し、不本意ながら1時間ほど議事が止まってしまうというアクシデントがありました。
結局は、市教委側が解釈の誤りを認め後日資料配布されることにはなりましたが、この質疑の中で①公務補に対する市教委と学校長の管理監督責任を明確にすること ②公務補においても一人親方的に業務を行うのではなく組織として機能させること ③それらの為にも業務量調査を実施すること の3点を求めさせていただきました。
また、西小学校の特別支援学級に在籍している医療的ケアの必要な児童向けに26年から配置していただいた看護師資格をを持った介添人さんの事業評価と新年度の取り組みをお聞きし、一人でもこの学級に通えるよう医療機関との連携強化を求めました。

総括質疑では、市の発注工事による地元下請けの実態を取り上げました。ここでは、26年と27年の2年間にわたって建設した消防庁舎について、地元に一番身近な塗装、建具、板金、ガラスサッシなど専門工種において地元発注率は、3次下請けで僅か4%、一番の末端の4次下請けにおいては0%だったことを問題視して市の見解を求め、今後の改善に向けた分析と対策を求めました。
市は地元企業の振興施策や雇用対策を様々なかたちで取り組んでいますが、「穴のあいたバケツで水を汲んでいる」的なことになっているのではないかと感じています。
他にも新年度から取り組む「苫小牧市工事競争入札参加資格格付」の制度概要をお聞きした上で、側聞している業界の否定的な受け止め方を紹介し、制度のカイゼンを求めました。

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