先週末
この週末は苫小牧にとって珍しいほどの暑さでしたが、この様な中で色々なイベントが開催されました。
土曜日、「ご当地キャラふれんどフェスティバルinとまこまい」の開会式に行ってきました。2日間にわたり全国のご当地キャラが100体以上参加し、5万人の来場者を想定した一大イベントでした。お馴染の「クマモン」や「ふなっしー」も参加し人気を集めていたようです。天候にも恵まれて想定以上のにぎわいが創出されたようです。

夕方、苫小牧南高校学校祭「行燈行列」の審査員を務めました。42回目を迎える南高祭ですが、行燈行列は私たち1期生から続く伝統行事となっています。どの行燈も力作揃いで甲乙を付け難かったのですが、3年生は制作経験を積んんでいるせいか出来栄えが良かったように思われます。沿道からも多くの市民が楽しんでいただいておりました。

日曜日、第55回北海道障がい者スポーツ大会開会式が苫小牧緑ヶ丘陸上競技場で開催され市議会を代表して参列してまいりました。本大会は昭和38年に第1回が苫小牧で開催されて以来の長い歴史があり、障がいのある方々の社会参加に大きな役割を果たしてきたものと思います。本大会は苫小牧を含む東胆振1市4町で6競技が行われ約500人の選手が日頃の練習の成果を発揮しました。

引き続き、「第24回育成会まつり」の開会式に駆け付けて地元町内会を代表してお祝いのご挨拶を述べさせていただきました。主催者であるNPO法人苫小牧手をつなぐ育成会さんは、昭和35年に障がいのある子を持つ親の会が立ち上げた組織で、市内3か所にある多機能型事業所ワークセンターるーぷを運営されています。
晴天の中、多くのボランティアのご協力をいただき、利用者さんやそのご家族を始め地域住民もお祭りを楽しんでいました。
土曜日、「ご当地キャラふれんどフェスティバルinとまこまい」の開会式に行ってきました。2日間にわたり全国のご当地キャラが100体以上参加し、5万人の来場者を想定した一大イベントでした。お馴染の「クマモン」や「ふなっしー」も参加し人気を集めていたようです。天候にも恵まれて想定以上のにぎわいが創出されたようです。

夕方、苫小牧南高校学校祭「行燈行列」の審査員を務めました。42回目を迎える南高祭ですが、行燈行列は私たち1期生から続く伝統行事となっています。どの行燈も力作揃いで甲乙を付け難かったのですが、3年生は制作経験を積んんでいるせいか出来栄えが良かったように思われます。沿道からも多くの市民が楽しんでいただいておりました。

日曜日、第55回北海道障がい者スポーツ大会開会式が苫小牧緑ヶ丘陸上競技場で開催され市議会を代表して参列してまいりました。本大会は昭和38年に第1回が苫小牧で開催されて以来の長い歴史があり、障がいのある方々の社会参加に大きな役割を果たしてきたものと思います。本大会は苫小牧を含む東胆振1市4町で6競技が行われ約500人の選手が日頃の練習の成果を発揮しました。

引き続き、「第24回育成会まつり」の開会式に駆け付けて地元町内会を代表してお祝いのご挨拶を述べさせていただきました。主催者であるNPO法人苫小牧手をつなぐ育成会さんは、昭和35年に障がいのある子を持つ親の会が立ち上げた組織で、市内3か所にある多機能型事業所ワークセンターるーぷを運営されています。
晴天の中、多くのボランティアのご協力をいただき、利用者さんやそのご家族を始め地域住民もお祭りを楽しんでいました。
