3件の新年会
昨日は3件の新年会に出席させていただきました。
1件目は、お昼に「北海道新聞苫小牧支社新年交礼会」に出席。
石川支社長は年頭のあいさつで「今年は平昌オリンピックに多くの苫小牧ゆかりの選手が出場するし、駒澤苫小牧高校の甲子園出場などマチを元気にする話題が多くある。本年、北海道新聞社は本州で働いている道産子に向けた『北海道で働こうキャンペーン』に取り組み地域の活性化につなげたい」と述べておられました。

2件目は、「商工会議所の新年交礼会」に出席。
就任2年目を迎える宮本会頭は年頭のあいさつの中で団塊の世代の最後のところがあと3~4年で働き手からすっぽり抜けてしまい、人手不足が加速する」と述べ人材確保に向けた要望活動、更に駅前サテライトキャンパス構想に力を入れたいと述べられました。
また、港が今日の苫小牧の発展を支えてきた歴史を振り返り「70年前の港の構築時には反対する声もあった」とし、「新たなチャレンジには、必ず光と影があり賛否がある。IR誘致も同様でギャンブル依存症などの影の部分を出来るだけ薄くしてチャレンジしていくべき」と商工会議所の取り組みとして参会者に理解を求めていました。

3件目は、同じ会場で開催されていた市役所管理職の「和朗会」新年会に途中から参加。
限られた時間ではありましたが、テーブルを回り普段は接する機会のない、市立病院や本庁舎以外の管理職の皆さんとも懇談し有意義な時間を過ごさせていただきました。
1件目は、お昼に「北海道新聞苫小牧支社新年交礼会」に出席。
石川支社長は年頭のあいさつで「今年は平昌オリンピックに多くの苫小牧ゆかりの選手が出場するし、駒澤苫小牧高校の甲子園出場などマチを元気にする話題が多くある。本年、北海道新聞社は本州で働いている道産子に向けた『北海道で働こうキャンペーン』に取り組み地域の活性化につなげたい」と述べておられました。

2件目は、「商工会議所の新年交礼会」に出席。
就任2年目を迎える宮本会頭は年頭のあいさつの中で団塊の世代の最後のところがあと3~4年で働き手からすっぽり抜けてしまい、人手不足が加速する」と述べ人材確保に向けた要望活動、更に駅前サテライトキャンパス構想に力を入れたいと述べられました。
また、港が今日の苫小牧の発展を支えてきた歴史を振り返り「70年前の港の構築時には反対する声もあった」とし、「新たなチャレンジには、必ず光と影があり賛否がある。IR誘致も同様でギャンブル依存症などの影の部分を出来るだけ薄くしてチャレンジしていくべき」と商工会議所の取り組みとして参会者に理解を求めていました。

3件目は、同じ会場で開催されていた市役所管理職の「和朗会」新年会に途中から参加。
限られた時間ではありましたが、テーブルを回り普段は接する機会のない、市立病院や本庁舎以外の管理職の皆さんとも懇談し有意義な時間を過ごさせていただきました。