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友愛連絡会幹事会

昨夜、苫小牧友愛連絡会幹事会が開催され、この中で会派 フォーラムのそれぞれのメンバーから市政報告をさせていただきました。私からは副議長としての公務や議会基本条例の検討状況、議会傍聴の現況と昨日のブログでもアップした議場コンサートご案内をさせていただきました。
他のメンバーからは、新年度に向けた会派の予算・政策要望の概要をはじめ、議会質疑の概要について報告し、友愛連絡会役員の皆さんとバス路線の見直しやIR誘致の現況についてなどについて意見交換をさせていただきました。

シリーズ 改革フォーラム平成30年度政策・予算要望
No.9 専門工種への優先・分離発注
塗装、板金工事、解体工事については建築一式に組み入れられたり、造園工事については土木の括りで発注されているケースが散見されます。市内の中小零細事業所の育成と確実な技術の伝承の観点から、市発注工事における塗装、造園、板金、解体工事等については各工種への優先的な発注を考慮することを求めます。

【回答】(財政部契約課 担当)
本市が発注する建設工事の種類は、国が示す建設工事の内容や例示に照らし決定しておりますが、建設工事の施工は、一つの専門工事だけではなく、数種類の工事が複合した形で行われることが一般的であり、工事の規模、複雑性等からみて総合的な企画、指導及び調整が必要であると判断した場合に一式工事として発注しております。
専門工種への分離発注は、現場事務所の設置費用などの共通的な経費がそれぞれの業種で重複してかかる等コスト増につながる面や、工事全体を統括して調整する者が置かれず、分け方によっては責任区分が不明確となる等の懸念があります。
市としましては、一つの工事において技術的専門性が求められ、施工の責任及び工事に係るコストの明確化が図られる等の場合に、公契約基本方針に則り、適切かつ合理的な範囲での分離発注に努めているところでございます。
例えば、造園工事では、今年度に公園遊具新設工事を造園工事として発注しています。このほか、専門工種への発注は、各担当課で契約する委託業務や500万円未満の維持・修繕・解体工事があり、昨年度には大成町市営住宅の駐輪場屋根板金取替工事を行うなど、受注機会の確保にも配慮しているところですが、市として今後とも発注の可能性について検討していきたいと考えております。
なお、解体工事業については、建設業法上平成31年5月末までは経過措置期間中であることを考慮しつつ、専門工種である解体工事業について庁内周知を図っていきたいと考えております。

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