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保育園の待機児童

今朝の新聞に札幌市の潜在待機児童が2,000人に迫り、過去最多をになったという記事が掲載されています。入所を巡る競争は激しくなり、「保活」も徐々に首都圏並みになってきた…とされています。

先日、沼ノ端方面に住んでいる若いお父さんから「生後4カ月の子どもを近くの保育園に入れたいのだが、混んでいるようで…」というお話を聞きました。暫く保育園・認定子ども園の状況も把握していなかったので、先ずはヒアリングと思い担当課に尋ねさせていただきました。
現在、認可保育園は公立4園、法人14園の計18園で定員1,516人、認定子ども園は法人9園で定員556人、小規模保育施設は法人6園で112人となっており総定員数2,184人となっているそうです。平成30年度からは幼稚園から認定子ども園へ移行した関係や新たに小規模保育園が2園開園したことにより220人の定員増が図られています。
市も毎年定員数は増やしてはいるものの、本格的な女性活躍社会を迎え働くお母さんが増えており、保育士不足も相まって待機児が減ってはおりません。
特に若い世代の多い沼ノ端方面や保育士の手厚い配置が必要な0歳、1歳、2歳児までの低年齢の部分が厳しく、ここだけで昨年10月に85人の待機児童が出ているとの説明でした。
新年度予算には、小規模保育施設整備補助金5,744万円、潜在保育士確保事業79万円、保育体制強化事業2,484万円、みその・しみず保育園立替事業設計費 3,560万円など保育環境整備に予算付けしておりますが、待機児童ゼロには追い付ついていかないという現況です。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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