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「民主議員ネット・北海道」政策研修会そのⅡ

医師でもある桜井充参議院議員の「地域医療と社会保障について」と題した講演で印象に残った事を書き出してみます。

・ 政権奪取は大切なこと。でも権力手闘争だけしているのは駄目。
・今日の医療の問題は厚生労働省が悪いのではない。経済財政諮問会議(竹中平蔵さん)と規制改革会議(オリックスの宮内さん)によって医療がメチャクチャにされてきている。
・日本の医療制度はWHO評価では世界一。日本は診療に3時間待たされるが、アメリカでは民間の保健会社に電話して、症状を伝えた上で病院まで指定される。何日も待ちされるのはざらにある。
・一方、日本の医療の質というとお寒いところがある。3分診療。
・日本の医療費を削減させ、民間医療保険への参入をアメリカ政府と一部の経済界が狙っている。
・アメリカの対日要望書によって郵政民営化、建築基準法、労働者派遣法などと共に医療保険業の自由化の流れが出来ている。
・入院患者16人、外来患者40人に対して各医者一人。常勤の医者で医師定数を満たしているのは北海道では31.8%しかない。
・ひと一人の生涯医療費は、生まれてから死ぬまで2,200万円。70歳以上からに約半分を使っている。病気と老化を区別するべき。
・民主党の医療政策は医療費の抑制策の転換する。地域の医者の数を増やす。産科医のリスクを減らす。

様々なデータを用いての講演に写真を撮るのも忘れて引き込まれてしまいました。

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コメント

はやし, 04/23, 2008 - 06:30 | 編集

地域の医師を増やすためには、ドラスティックな改革が必要だと
私は考えます。
例えば、歯科医師・助産師・看護師を地域医師へ、ということも
暫定的に考えるべきではないでしょうか?
昨年北海道新聞8月6日全道版朝刊で、ささやかな提案をしています。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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