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学校図書

昨日の朝、弱い雨があったのですが、街頭演説を始める頃それも止みました。
街頭演説を終わらせて後始末しようと思ったその時、塗装屋さんのK社長が駆けつけてくれました。仕事への途中に姿を見て戻って、少しの間聞いてくれていたとのことです。
有難いことです。

 5月9日の北海道新聞に「北海道の学校図書費用 43%どまり」という見出しがありました。これは文科省が「学校図書館整備5カ年計画」として昨年度から5年間、毎年200億円ずつ5年間で1.000億円を市町村に配分するという事業です。昨年度、道内の小中学校に総額14億円が支給されたが、実際に予算化されたのは6億1千万円で43%にとどまっているとの記事でした。
そこで気になるのは当市の現状です。19年度は小学校で450万円、中学校で350万円の予算が計上されていました。一方、文科省の当市への配分額を担当課に聞くと、小学校1.300万円、中学校1.200万円が交付税措置されているとの説明でした。…ということは当市には全道平均並み以下の予算化しかしていないということになります。18年度で国の示す学校図書の充足率は、小学校で92.8%、中学校で98%です。しかし、問題なのは学校間の格差です。小学校で最高1 54%と最低50%、中学校で最高210%と最低51% という開きがあります。これは、新しい学校ほど充足率が低いという原因があります。
これらについて学校教育課では「交付税の使い道は制限されていないのでルール違反ではない。図書購入費にあてられていない部分は他の教育の費用にあてている。」との説明でした。国の交付税のあり方が問題なのか、市の学校図書の予算化が問題なのか、更に勉強していく必要がありそうです。

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