一般質問2日目
昨日、定例会の一般質問が続行され、櫻井忠議員、橋本智子議員、佐々木修司議員、触沢高秀議員、喜多新二議員、大野正和議員、岩田薫議員の7名が登壇しました。
櫻井忠議員は、日本製紙勇払工場の用紙生産停止と王子製紙苫小牧工場が新聞用紙を減産し、段ボール・クラフト紙の生産へシフトことによる地元の雇用と経済への影響を取り上げ、市の見解を質しました。
新人議員の橋本議員、触沢議員、喜多議員、大野議員の4名も、緊張の中にもそれぞれが選挙戦で訴えた主張を織り交ぜながら、質問を展開していました。一問一答方式の採用で質問をし易くなった面もあるのかも知れませんが、食品ロス・生ゴミ減量、消費者センター相談体制、学校給食の食材地元調達率、SNSによるいじめ相談体制などについて取り上げ議論していました。
私の初質問の際と比べてずっと堂々とした様子で、議論展開していました
櫻井忠議員は、日本製紙勇払工場の用紙生産停止と王子製紙苫小牧工場が新聞用紙を減産し、段ボール・クラフト紙の生産へシフトことによる地元の雇用と経済への影響を取り上げ、市の見解を質しました。
新人議員の橋本議員、触沢議員、喜多議員、大野議員の4名も、緊張の中にもそれぞれが選挙戦で訴えた主張を織り交ぜながら、質問を展開していました。一問一答方式の採用で質問をし易くなった面もあるのかも知れませんが、食品ロス・生ゴミ減量、消費者センター相談体制、学校給食の食材地元調達率、SNSによるいじめ相談体制などについて取り上げ議論していました。
私の初質問の際と比べてずっと堂々とした様子で、議論展開していました
