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古河市の子育て拠点施設整備事業

今朝は、東京のJR上野駅近くのホテルからの書き込みです。
昨日から会派 改革フォーラムの視察調査で出張しております。
初日は、茨城県古河市(こがし)におじゃましました。古河市は、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県の4県が隣接する関東平野のほぼ中央で茨城県西端に位置する人口14万人の地方都市です。
本年4月に改築供用した市立上逸見保育所(定員120名)iにおいて、古河市の担当者の皆さまから「子育て拠点施設整備事業について」を勉強させていただきました。
古河市では、市立の上逸見保育所の改築に合わせ定員を70名から120名に増員する一方で、現在7か所ある市立保育園を3か所廃止するという人口減を見据えた「古河市公立保育所運営ビジョン」が平成30年度に策定されています。この中で法人保育園との連携強化や多様化する保育所ニーズの対応に取り組まれています。昨年度は、保育士確保に向けた「古河市保育士就活応援セミナー」と法人保育園と共に開催しています。
課題としては、公立の定員増や民間保育所の保育所の量を拡大している一方で「保育の質」にバラつきがあること。本年10月からの保育無償化を初めとする各種調査や給付に関する事務などに多大な労力や時間がかかっていること等を上げられていました。
苫小牧市においても、平成26年に「新保育所整備計画」を策定し、当時7園あった市立保育園を建て替え時期に合わせて、順次民間に移譲し、中核保育園として東西に2か所のみ残すという計画があります。同時に民間移譲により出てくる効果額を休日保育や障がい児保育、病児・病後児保育、アレルギー対策などのニーズに充てていくことになっています。
これらのことは、先の6月議会のひまわり保育園建て替えと事業の議案審議で進捗状況を確認したところです。今後も引き続き取り組んでいく苫小牧の保育所整備や子育て支援を考えていく上で大変参考になる視察調査でした。
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