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新潟県三条市より

今朝は、新潟県燕三条駅近くのホテルからの書き込みです。
昨日も会派 改革フォーラムの視察調査を続行し、午前は衆議院第一議員会館の山岡達丸事務所で国の担当者によるIRに関する勉強会。午後からは、上越新幹線で新潟県三条市に移動し「燕三条の工場(こうば)の祭典」について学ばせていただきました。
IRに関する勉強会は、国土交通省観光庁の特定複合施設区域整備推進本部事務局の小山調整管、金子参事官補佐から「IRの現状と今後について」というテーマで1時間半にわたってレクチャーを受け、IR整備法を補完する政令の解説や開業までのプロセスの検討状況をお聞かせいただきました。質疑応答で、国が考えている候補地としての合意形成のあり方や諸手続きの手順、種々のリスクに対する考え方などをお聞かせいただきました。
今年の夏には発表するとされていた国のIR基本方針の公表が遅れており、苫小牧市の誘致活動も小康状態にあります。従って市議会としての誘致の賛否の判断は、まだ先のことになりますが、これからもしっかり勉強を進めてまいりたいと思っています。
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三条市には、一昨年の10月に文教経済委員会で小中一貫教育にかんする視察調査でおじゃまし2度目の訪問となります。その際に新幹線燕三条駅で展示されていた刃物を初めとする様々な鍛冶製品のものづくり文化に触れ、関心を持っていましたので楽しみにしてお伺いしました。
「燕三条の工場(こうば)の祭典」は今年で7回目となりますが、燕三条の地域の名だたる100を超える工場が3日間にわたり一斉に解放され、来場者が5万3千人を超えるものづくり文化の発信として全国的に超有名な事業となっています。
この事業により、伝統文化の伝承、人材不足、事業承継などへの波及効果、地域ブランド価値への効果、企業やまちの変化などをお聞かせいただきました。
ものづくの文化という意味では、苫小牧の形態とは随分違いがあるのではありますが、地域資源の魅力をどうやって発信していくかという意味では、苫小牧の中小企業振興にも参考ななる観点があると感じました。ものづくの魅力について再認識する視察調査でした。
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