FC2ブログ

急に近付いてきた山場

北海道新聞の2面に「道、市議会に決議を打診」という見出しの記事が掲載されています。記事は、今月28日にも臨時議会を開催し、決議する方向で調整に入ったと記事は続いています。
昨日、市長と担当部が会派の部屋に来られて、異例ではありますが臨時議会を開催したい旨をお伝えいただいた上で、IR誘致対応に関する意見交換をさせていただきました。
先日、市議会議員28名中16名が署名したIR誘致推進を求める要望書を市長が北海道の幹部に届けたばかりであり、12月議会に大きな山場が来るものと思っていましたので、意外な感じをしています。
私は、ブログでも書き込んだ理由により署名はしませんでしたが、その思いを一層強くい抱いております。
記事によりますと、複数の道幹部は「他の条件が整ったとしても、市議会の明確な意思表示がない限り、誘致を決めるのは難しい」と話されているそうです。しからば、IR設置の事業主体となる北海道のビジョンや覚悟はお持ちなのですか?と問わせていただきたいのです。そんなことも示めせないで、我々市議会の議決を求めるのは、筋違いでありお粗末な話の様な気がして仕方ありません。
いづれにしても、市議会としての意思を決める山場が急に近付いてきました。その山の全容はぼやけており、姿が全く見えてはおりませんが、この登山に苫小牧市がアタックすべきか否かは、議員の一人として市民の意見に耳を澄ませ、しっかり考え、慎重に判断してまいりたいと思っています。

昨日、令和元年度 北海道市議会議長会道南支部議員研修会がグランドホテルニュー王子で開催され、函館市、北斗市、伊達市、室蘭市、登別市、苫小牧市の議会から総勢135名が参加し、研修会と懇親会が開催されました。
研修会では2015年に南極観測隊の一員として活躍された勇払小学校教員の柴田和宏先生から、残された聖域「南極」での生活から、環境破壊問題、究極の集団生活、すべの廃棄物の持ち帰りなど、貴重な話を聞かせていただきました。
懇親会では、同席した他市の議員から議会ICTや議員間討論などの議会改革の取り組みについて情報交換させていただきました。

コメントの投稿


非公開コメント

コメント

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ