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広島市より

今朝は、広島平和記念公園の近くからの書き込みです。
昨日、安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会の視察調査2日目で静岡市から新幹線のひかりとのぞみを乗り継ぎ、広島市議会に伺い「西日本豪雨を踏まえた防災対策について」を学ばせていただきました。
広島市では、平成30年7月5日から8日の3日間にわたる累積489ミリの豪雨により死者25名、不明者2名、全壊111件、半壊358件、床上浸水894件、床下浸水987件という甚大な被害が発生しました。
この際の詳しい気象状況・被害状況、災害応急体制、避難所運営、検証と防災・減殺対策などについて学ばせていただきました。
広島市では、それまで200年に1回確立の降雨量を想定して災害対策を施してきていたそうですが、現在は1000年に1回を想定し最大規模の降雨量の対策を進めているとも話されていました。

苫小牧でも5年前に1時間当たり100ミリを超える観測史上最大の雨量を観測するゲリラ豪雨により、道路冠水や床下浸水、トイレ排水の不具合などが発生しました。以後、毎年のように大雨が続いていることからそれまでの雨水排水の基準を5年確立の1時間当たり33.7ミリから10年降雨確立の1時間当たり54ミリに引き上げ3年間にわたり、排水管整備、河川改修、排水ポンプなどを約24億円を投じ整備してきた経緯があります。
いまから70年前の昭和25年8月に樽前を流れる覚生川(おぼっぷ)の氾濫により、苫小牧から室蘭方面に向かっていた汽車を流し、16名の死者と重軽傷者33名を出すという痛ましい豪雨災害の歴史があります。
想定外の自然災害が頻発している昨今の日本列島でありますので、決して他人ごとではないと肝に銘じ、今回の視察結果を今後の委員会質疑に活かしてまいりたいと思っています。
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