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臨時会終了

昨日、第8回臨時議会を開催し、総額約26.6億(うち新型コロナ感染症対策約25.9億円)の補正予算を審議し可決いたしました。
市有自動車の事故の報告に2名、補正予算には延べ31人の議員が質疑を交わし、会議時間を午後10時近くまで延長し、すべての会議日程を無事に終えることができました。

私は、「通学バス支援事業」の予算額8,100千円の議案と「雇用調整助成金申請費用補助金」予算額30,000千円の議案の2件について質疑させていただきました。

「通学バス支援事業」については、6月議会の議案審議において、高校の通学バスにおける3密対策に関する学校関係者や保護者の声を受け、当面の間の通学バスの過密を避けるための増便の継続を求め、岩倉市長からは「実態を調査した上で、しかるべき措置をとりたい」という答弁を引き出しておりました。
今回の議案では、来年の3月末までの予算措置をして過密している3路線(総合経済、駒沢高校、苫小牧工業、東高校、南高校経由)の増便を継続させる提案がありましたので、その取り組みを評価した上で、学校、バス事業者、市の3者により綿密な連携をとり通学バスの密対策をとることと、この機会に乗客である学生の感染防止マナーを各学校を通じて徹底する取り組みを求めました。

「雇用調整助成金申請費用補助金」については、早い時期からコロナ経済対策で上手く活用されていないとの認識を持っており、サポート体制を組むことができないものかと思案しておりました。そんな中、小樽市で同様の事業を取り組んでいることをテレビで知り、知り合いの社会保険労務等などの受け入れの考えも調査した上で、苫月議会終了後でありましたが、苫小牧でも可能性調査し導入すべきと担当課にお話をさせていただき、申請手続きを代行していただく社労士等に30万円を上限に補助するという今回の事業化に繋がったものと考えております。
質疑では、特に4月17日から5月31日までの間、北海道の休業要請を受け入れた事業所にとって、雇用調整助成金の申請締め切りが8月末となっており、時間がない中でその方々に活用していただくためスピード感を持った重点的な市の対応を求め、休業した事業者に対して今回の補助制度を周知と「申請期限が迫っていること」をできるだけ早く伝えていくとの答弁をいただきました。

来週以降、今回の補正予算が通過したことから更なる新型コロナ感染対策が強化されるものと思われます。この過程においても、しっかり中止してまいりたいと考えております。

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