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予算編成について

今日は、6月定例議会の一般質問で取り上げた「予算編成過程の透明化」について、書き込みたいと思います。 予算というのは、行政の根っこの部分です。根っこがなければ、幹も枝も葉もできず、当然、実も付けることはできません。
平成20年度予算は一般会計が748億円、特別会計が301億円、企業会計が247億円で全ての会計を合せると1.304億円が当初予算に計上されています。

これらの予算がどのように出来てきたか時系列でいうと…

10月 財政当局の予算編成説明会
11月 予算要求書が担当部局から提出
12月 財政当局が経常予算のヒアリング、理事者に説明
1月  財政当局が臨時事業のヒアリング、理事者に説明
2月  予算確定部長会議、記者発表
3月  市議会の予算委員会
4月  新年度の予算執行

…という大まかな流れとなっています。
約半年間にわたり、様々な段階を踏んで予算というのが出来上がるのです。
ちなみに平成20年度予算過程でお聞きしましたところ、一般会計予算における担当部局からの臨時事業の要求額は145事業、120億7千万円、このうち予算化された事業は73事業、107億8千万円、予算化されなかったものは72事業、12億9千万円あったそうです。検討の段階を踏んで、約半分の事業が見送られたことになります。
 先の議会で、この作業過程や中味を市民や議会に公開し、パブリックコメントを求めるべきと質問いたしました。
 答弁としては「今後、他都市における公表の状況を調査した上で、どのようなことができるか研究したい。」とのことでしたので、是非これからも注目していきたいと思っています。

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