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市民と議会の条例づくり交流会報告Ⅰ

先週の街頭演説は、強い雨に降られて中止にしましたので、2週間ぶりとなる街宣を実施しました。
それにしても、昨日の日中は強雨でしたねぇ。予定していた挨拶回りも中止して、役所で書類整理などの作業をしておりました。
明日から行政視察で伺う、富山や神戸でも大雨による被害が出て亡くなられた方もいたようです。普段、水量があまりない川でも、一変してしまうこともあるので、気をつけなければなりません。
IMG_0278.jpg

 今回の「市民と議員の条例づくり交流会議」で、朝日新聞の菅沼栄一郎さんがご挨拶をされていました。菅沼さんは私が国会の事務所で勤務をしていた平成9年頃にニュースステーションのコメンテーターとして一時期活躍されていた方です。
菅沼さんはマスコミの立場から、地方議会が新聞に載らない、書いても読者が読まない、地方議会はあってもなくても同じという認識のデスクが大半である現状を指摘していました。確かにマスコミに出る地方議会のことといえば、政務調査費の使われ方、行政視察先での醜態などマイナス点ばかりであります。
そんな中、本会の代表幹事である法政大学の廣瀬先生が実施した、全国議会アンケートが朝日新聞のトップ記事になりました。その概略は「住民の目が議会の存在自体に向けられ、どん詰まりに追い込まれ、漸く議会の本質を問う改革の芽が動き出した。」というものです。
菅沼さんは、特に議会の生き残りをかけて懸命になって取り組んでいるのは町村レベルの議会であるとも述べておられました。
議会とは何か、議員とは何かを徹底的に議論した上で、議会基本条例を制定する自治体も増えてきています。それによって一問一答、議会報告会、通年議会、市長の反問権など目に見える改革がされてきています。
このシンポジュウムのパネラーから、二元代表制のもと議員間討議を活発化させ、統一した議会の意思を形成することの大切さ、その意思には多くの市民参加が必要であることが述べられました。
それには、市長の与党だとか野党だとかという発想は取り払わなければなりません。

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たか, 08/08, 2008 - 21:33 | 編集

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