FC2ブログ

交付税

昨日、定例の朝街宣を実施しました。

いつもの早朝のウォーキングをしていると、常連さんが半ズボンから長ズボンになったり、半袖シャツが長袖シャツになったりしてます。すっかり秋の気配を感じるようになりました。そういえば、一昨日に沼ノ端方面を車で走っている際、トンボを見かけました。

 08年度の普通交付税の額が決定したことが報じられていました。当初予算の見込みでは58億円に対して決定額は59億2千万円。およそ1億2千万円上回って財政当局も一安心…という記事の内容です。
 私は、この交付税は兼ねてからよく分らないものとの認識があります。地方財政の収入は市税などの自主財源、補助金、起債そして交付税が柱となっています。交付税はどの様に算出されるかというと、全国国民があまねく公平な行政サービスが受けられるように国庫から地方に再配分される調整金のような位置づけだと理解しています。勿論、自主財源が多いところは交付金が当たらない不交付団体となりますが、その数は僅かです。北海道では原子力発電所を抱え大きな補助金を受けている泊村ぐらいなもんだと思います。
よく分らないというのは、交付金を算出する計算式とかルールはあるのですが、これが複雑怪奇。貰う側の財政当局も交付額が決定するまでは、その金額が分らないというというところにあります。つまりは、財務省のさじ加減で多くなったり少なくなったりするのではないかとの疑念も抱くからです。
更に地方が血の出るような行政改革をして、職員を減らしたり経費を減らしたりしても、その分が交付税を減らされるということがあったのではないかと兼ねてから感じています。
国と地方の関係を見直す動きがあるなかで、交付税のあり方も大きな問題になってくるのではないかと思われます。国も地方もスッキリ分る交付税の制度改正を望みたいものです。
IMG_0308.jpg

コメントの投稿


非公開コメント

コメント

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ