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米軍艦船苫小牧港寄港中止

アフガンで拉致されていたペシャワール会の伊藤さんが遺体で発見されました。何ともやりきれないニュースです。心からご冥福をお祈りいたします。

昨日、午前に会派代表者会議が開かれ米艦船フォードの苫小牧寄港についての経過説明がありました。この代表者会議という場は、市長から各派代表者への情報発信の場という意味合いが強く、議論の場ではないことから、この問題の突っ込んだやり取りはできませんでした。
市長ならびに当局からは苫小牧港寄港受け入れ経緯 苫小牧港長からの岸壁手配依頼への回答核兵器搭載の有無についての外務省の回答核兵器搭載の有無についての在札幌米国総領事館の回答艦船寄港に係る市の連絡体制について… などが説明されました。

 これらの経過説明の中で、在札幌米国領事から「ブッシュ・イニシアティブは現時点でも有効」との回答を受けた旨の説明がありました。これは1991年に当時のブッシュ大統領(パパ)が、米艦船を非核化するとした軍縮表明のことをいいます。それなら何故、領事館に核兵器の搭載の有無を問い合わせたら、その回答を避けて外務省に聞いてくれという返答は納得できないところです。

 この様な状況の中、昨夜7時半頃に「米軍艦船苫小牧港寄港の中止について」と題したファクスが市当局から送られてきました。その理由にいては不明です。
何故、中止に至ったのか疑問は残りますが、またこの様な対応を迫られることがあるという認識の下、一連の経過を検証しておく必要があります。

 午後から、政務調査費の担当者会議開かれました。現在、当市議会では議員一人当たり月額3万円の政務調査費が各会派に支給されています。最近、道内でも札幌、函館。釧路など使途の内容に疑義があるとして住民監査などが出ています。この間、より透明性と適正化を図るための検討がされてきた手引きができ事務局から説明を受けました。議員には会派活動の他に個人の議員活動、政治活動、後援会活動などの線引きが微妙なところもあることから判断も難しいところがありますが、今後も適正に処理していくよう心がけなければなりません。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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