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医療的ケア児の支援

昨日、苫小牧民報の1面に国が医療的ケア児の通学支援を強化するために特別支援学校以外の幼稚園や小中学校に通う医療的ケア児が急増しているが、看護師らが学校にいないことから、保護者が付き添うケースが多く、2023年度予算において学校等に配置する看護師の増員に向けた補助金を増額するという内容の記事が掲載されています。

医療的ケア児については、10年以上前から一般質問で取り上げたり、保護者の皆さまと共に岩倉市長に要望させていただき、西小学校の肢体不自由の特別支援学級への看護師資格を持った介添え人を配置を求め実現した経緯があります。
その後、監査委員や副議長を務め議会議論が出来ないことから、この医療的ケア児に関する件を同僚議員にバトンタッチさせていただき、ショートステイという新たな課題解決に向けて、この間、保護者の皆さまの声を聞きながら議会議論を進めてきてもらっています。
近年、医療的ケア児に関する支援の認知度が高まり、この苫小牧市においても昨年4月に北海道苫小牧支援学校が開設され以前とは比べようもない環境が整ってきたのではないかと感じています。
当時の保護者やお子さんたちの顔を思い浮かべながら、この記事を拝見しておりました。

※医療的ケアとは、病院以外の場所で”たんの吸引”や”経管栄養”など、家族が医ケア児に対し、生きていく上で必要な医療的援助のことです。家族の他にも看護師や研修を受けた保育者なども医療的ケアをすることができます。

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