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市民文化ホールに関する説明会

土曜日、令和8年3月に供用開始を目指している市民文化ホールに関する説明会が、苫小牧初のPFI方式により整備運営を行う目的会社 氷都とまこまいパートナーズ㈱ と苫小牧市の共催で「市民向け説明会」が午前の部と午後の部の2回にわたり市民会館小ホールで開催され、私は午前の部に参加いたしました。
説明会では、苫小牧市の市民文化ホールのPFI方針による設計、建築、運営等を担う会社として優先交渉権者に選定された氷都とまこまいパートナーズ会社㈱の組織体制、施設の概要、運営概要、自主事業概要、開業までのスケジュール予定などが説明され、質疑応答が交わされました。

6月議会で開催された「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」において、民間資金を活用した苫小牧初のPFI方式による市民ホール建設の優先な交渉権者が決定したことから、学識経験者を交えた審議会のによる審査講評や審査結果などについて報告され、質疑を交わしました。
この中で、優先交渉権者決定にの過程における提案内容や事業計画について不明な点が多く、これらの内容を市民や議会に公表すべきとの立場で議論させていただき、どの様な方法が良いか検討するとの答弁をいただいておりました。
その後、市から(1)市民向け説明会を2回、(2)企業向け説明会と(3)利用団体向け説明会を各1回づつ開催する旨の連絡を受けていました。

昨日の説明会では、これまで明らかにされていなかったゾーニングに分けした施設概要、運営概要や自主事業概要の考え方も断片的にではありますが明らかにされ、建設や運営に向けた計画の一端を理解することができました。
フロアーからの質疑応答では、そもそも本事業推進にあたっては市民が全く理解していないなどの厳しい意見も出され、この4年間にわたる基本構想や基本計画などの様々な取り組み過程が知られていないことを残念に感じると同時に一議員としても反省しなければならないと思いました。
今後、市民ホールの建設や運営に関し、現段階では、市と優先交渉権者の協議の中で委ねられていることもあると聞いておりますが、このことによる今後の変更もあり得るという前提で、積極的な情報公開を進めていくべきと感じた説明会でした。
私も市民ホールを所管している「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」の一委員として、この取り組みを求め続けてまいりたいと考えています。
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