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建設常任委員会

 昨日、所属する「建設常任委員会」が開催されました。

(1)工事請負契約単品スライド条項の運用
  市発注の大型工事を受注した業者に対し、建築資材の高騰の救済措置として、鉄の鋼材類と燃
の2品目の値上がりが、請け負い金額の1%を超えた場合に市が負担するというものです。
対象工事は青翔中学校、明徳市営住宅、錦岡消防署、道の駅など工事で、全12件で1千5百万円 ほどの増額が見込まれます。
市の発注工事を適正価格で発注する目的で新たに導入された制度です。残念ながら、国土交通省 は、この様な制度を導入する指導は出すが、それに伴う補助金は出ません。

(2)市道で発生した交通事故の訴訟について
 昨年の12月に同年11月に開通した市道糸井3号道線を柏木町方面から澄川方面へ走行していたと ころ、S字状にカーブしていることに気づかず、直進し水路に転落した死亡事故です。本事件は市の 道路管理に瑕疵があったということで、損害賠償を請求されたものです。昨日の補正予算で弁護士 費用が計上されていました。

(3)苫小牧中央インターチェンジ
 委員から要求のあった資料が提出されました。インターは昭和55年から市の重点要望事項として位 置づけ、国と北海道に要望しています。平成16年から市町村も事業主体となってインターチェンジを 設置することができるようになりました。総事業費は22億円。市から持ち出しは起債(借金)も含め9  億円の見込みです。商工会議所が早期着工をPRする看板が最近、駅前十字街の国道沿いに設置 され、署名活動も始ったようです。私も優先度、費用対効果を見極め慎重に態度を決めたいと思って います。

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おかだみちお, 09/18, 2008 - 13:33 | 編集

中央インターについて

 中央インターが昭和55年から市の重点要望事項として位置付けられてきているとのことですが、開通当初から中央インターが最優先されるべきものだったにもかかわらず、何ゆえに東西2ケ所になったのか、我々には不可解なことでありました。
北大演習林をはじめ自然保護団体の反対が強かったと言われていますが、今いちど当時の歴史的経過も検討してみるべきではないでしょうか。
 そのうえで、苫小牧市内に3ケ所のインターが必要なのかどうか、議会の責任においても財政状態も勘案して慎重にチェックしてほしいと思います。
如何なる希望的観測を加えようとも、現状及び将来の経済環境のもとでは、物流効果は非常に薄いことは否めないのではないか、中央インターが建設されれば東西インターからの転移が行われることは間違いないと思います。

松井雅宏, 09/20, 2008 - 07:54 | 編集

インターチェンジの件ですが、現在の東西2ヶ所設置の計画段階の経緯を調べること、ご指摘の通り大切なことだと思いますので、早速調べてみます。
有難うございます。

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