先週末
土曜日、「いけまぜ夏フェスシンポジウム」がアイビープラザで開催され参加してまいりました。いけまぜ夏フェスとは、私が尊敬する苫小牧の脳外科医 高橋義男先生が提唱し、障がいがあっても無くてもお互いを支えあい夏休みの2日間をキャンプで盛り上り、この事業を通じて心通う、温もりのある人間同士のつながりと誰もが住みやすい地域づくりを目指していくことを目的として開催されるイベントです。
1997年から全道各地で開催され、私も2007年の白老町開催、2019年の岩見沢開催、そして昨年の苫小牧のプレ開催にボランティアとして参加させていただいております。
本来であれば2000年に苫小牧開催が決まっておりましたが、コロナ禍により3年連続で開催が見送られておりました。しかし、この間にイオンモールでのパネル展や昨年の市内の家族を対象としたプレ大会を開催し、関係者のご努力によりコロナに負けることなく今年の本番に繋げてこられました。
今年の開催は、7月29日、30日の両日で、障がいのあるお子さんやその家族、関係者、サポーター約1,000人規模のイベントになります。
苫小牧市全体で盛り上げる「いけまぜ夏フェス」になるように準備が進められていくことになりますので、是非、多くのサポーターが参加していただきたいと思っています。

日曜日、会長を務めている苫小牧小学生バレーボール連盟主催の第43回全日本バレーボール小学生大会苫小牧地区予選会が緑小学校体育館で開催されました。
開会式の挨拶の中で「この間、コロナ禍による様々な制限があった中ではあったがが、漸く学校行事やバレーボールも楽しめる環境に戻りつつあるので、ご両親や指導者、そして大会を準備・運営してくれている関係者の皆さんに感謝の気持ちで、失敗を恐れずに思い切りプレーしてください」と伝えさせていただきました。
この後の観戦で、子どもたちが懸命にボールをプレーや仲間を励ましあう姿を見て、心が洗われるような気がいたしました。

この週末は、他にも担当副会長である町内福祉部の会議、古くからの書道の仲間のランチ会、松井雅宏と歩む会(後援会)の3役会議などで充実した週末を過ごさせていただきました。
1997年から全道各地で開催され、私も2007年の白老町開催、2019年の岩見沢開催、そして昨年の苫小牧のプレ開催にボランティアとして参加させていただいております。
本来であれば2000年に苫小牧開催が決まっておりましたが、コロナ禍により3年連続で開催が見送られておりました。しかし、この間にイオンモールでのパネル展や昨年の市内の家族を対象としたプレ大会を開催し、関係者のご努力によりコロナに負けることなく今年の本番に繋げてこられました。
今年の開催は、7月29日、30日の両日で、障がいのあるお子さんやその家族、関係者、サポーター約1,000人規模のイベントになります。
苫小牧市全体で盛り上げる「いけまぜ夏フェス」になるように準備が進められていくことになりますので、是非、多くのサポーターが参加していただきたいと思っています。

日曜日、会長を務めている苫小牧小学生バレーボール連盟主催の第43回全日本バレーボール小学生大会苫小牧地区予選会が緑小学校体育館で開催されました。
開会式の挨拶の中で「この間、コロナ禍による様々な制限があった中ではあったがが、漸く学校行事やバレーボールも楽しめる環境に戻りつつあるので、ご両親や指導者、そして大会を準備・運営してくれている関係者の皆さんに感謝の気持ちで、失敗を恐れずに思い切りプレーしてください」と伝えさせていただきました。
この後の観戦で、子どもたちが懸命にボールをプレーや仲間を励ましあう姿を見て、心が洗われるような気がいたしました。

この週末は、他にも担当副会長である町内福祉部の会議、古くからの書道の仲間のランチ会、松井雅宏と歩む会(後援会)の3役会議などで充実した週末を過ごさせていただきました。