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第9回定例議会開会

全道的な荒れ模様の天気で積もった雪の除雪を終わらせ、いまブログを書き込んでいます。昨日、除雪費の補正予算が通ったばかりでまたの降雪…トホホです。
以前にも書き込んでいますが、苫小牧の場合1回除雪に出動すると約3,000万円の経費がかかります。今回の降雪は昨日から、足掛け3日間降るという予報ですので、除雪出動のタイミングも難しいのではないでしょうか。多分、市の担当部局には相当数の市民からの苦情が入つているものと想像しますが、一方ではこのような事情もあるということを是非ご理解いただきたいと存じます。
我家の除雪。今回の雪かきあと何回やればおさまるのでしょうかねぇ

昨日、定例議会が開催され21年度の施設方針が示されると共に20年度補正予算が審議されました。
まず、施政方針でありますが財政再建と経済対策という、ある意味相反する旗を掲げながらの予算編成でありましたので、相当な苦労でつくりあげた施政方針であることが伺えます。
しかし、この論評で終わってしまっては議員としての仕事放棄みたいなものなので、あえて辛口な感想を述べさせていただきます。
・雇用対策については、目新しいものは無く以前あった新卒者に対する雇用者への補助金を復活させたのみ。
・経済対策は地元、早期、分離などの発注を書き込んでいるが、これまでと同様。更にどの様に踏み込んでいくのかが伝わらない。
・融資制度についても新たな対策が示されていない、国のセーフティー保証制度が、実際に融資に結びつけられるよう市としての調査や対策が必要。
・市民チャレンジテーマ第3弾である「ecoライフ大作戦」は総花的。取り組みとしての到達点を儲けるべきであった。例えばリサイクル率全道一位を市民一丸なって目指しそれに向かって施策を貼り付けるなど。
・中央インターチェンジの取組みについては、全市民が利便性などについて認めるところではあるが、インターによってどんな苫小牧になるのか…メッセージが伝わってこない。
・市バスの民間委譲、指定管理者制度についても、先送りしたことには触れられず通り一遍な表現。更に重要な指定管理問題には一切触れていない。

次に補正予算でありますが、昨日書き込んだ「生活保護費」について質問に立ちました。本人負担ゼロの医療扶助に対するチャック体制や今後の生活保護費の見込み、また当市の財政に与える影響と対策について質問しました。
医療扶助の市と道のレセプト点検、担当医の聞き取りなどのダブルチェックをしている。今後も保護費の増大は予想され、全道市長会を通じて負担割合の見直しなどを国に求めていくという答弁でありました。
再質問で、まずは国の年金制度の不備から生活保護に流れ込んでいる部分について指摘し、国に改善させることを岩倉市長が打ち出し、全道市長会をリードするべきだということをもとめさせていただきました。

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