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建設常任委員会

昨日、所属する建設常任委員会が開かれました。
所管事項として、市住生活基本計画(H21~H30)について説明を受けました。本計画は本格的な少子高齢社会や人口・世帯の減少社会に対応するために長期的な視点に立って目標設定や住宅施策についての基本的な考えをまとめたものです。
私からは、これから増加するであろう空家、廃屋対策が掲げられていないこと指摘させていただきました。また、計画の推進にあたり各課や各施策との連絡・調整・確認のあり方について質しました。
他にも市耐震化整備プログラム、中央インターチェンジの調査報告についての報告がありました。
中央インターについては、2月19日付けの北海道新聞の道建設部長が道が事業主体になる可能性について前向きなコンメントをしているのに、先の代表質問において市長が単独でも建設する旨を表明していることを取り上げ、積み上げた積み木を自分で崩してしまうような行動だということを指摘しました。また、この質疑で年間のランニングコストが平時で年間2,000万円かかることが明らかになりました。

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ファン, 03/17, 2009 - 00:45 | 編集

ところで

松井議員は中央ICの実現についてどう考えますか?
(体調e-448が回復したら、是非見解をお聞かせ願いたい。)
暗に他の事業と比べ、どうしても必要投資額が大きくなる公共事業に反対唱え、「雇用対策」や「福祉政策」を前面に市民の共感得ようとしてる印象を受ける議員もいますが、松井議員は違う視点を持っていると思うので是非お聞かせ願いたい。
確かに一昔前みたいにボンボン景気良く箱物つくる時代ではなくなっていますが、中央ICについては、それだけの投資・経済効果、苫小牧の街そのものの発展に対する貢献も見込まれ、決して無駄な投資ではないはず。
設置要望自体かなり前からあった議論らしいし、そんなに無意味なものならば商工会議所の署名活動でもあれだけの数は集まらないように思います。
松井議員は日高の方のご出身みたいなので、広域医療e-473や広域都市圏e-214といった点からもより実感の込もった見解をお持ちなのではないですか?いかがでしょうe-247
昨今の景気悪化、これ以上公共事業がなくなると当然土建業への影響は深刻なものとなり、雇用の悪化だって招きます。市民のために雇用対策唱えるのならば、インフラ整備を最前線で支える土建業のための公共事業確保だって最重要課題e-368。この視点が欠落している議員が多い気がして残念でなりません。

松井雅宏, 03/17, 2009 - 09:13 | 編集

今回の予算委員会と建設常任委員会の質疑で、中央インターの件も若干触れさせていただきました。
その際に申し上げたのは、中央インターができる事によって「こんな苫小牧になるのだ」という、市民への発信が足りないと指摘しました。自分も含め多くの市民が「あれば便利」という意識にとどまっているのではないかということです。
確かに広域医療、経済効果などの説明責任は果たしているということでしょうが、私はモノクロ写真を見せられているよう気がします。
現在、事業主体について道と協議中ですが、市長は市単独でも中央インターに取組むと表明されましたので、それなら尚更、他にも様々な市民要望がある中で本事業を優先させる意味、すなわちカラー写真で「こんな苫小牧になるのだ」という発信をすべきです。この考えに基き市内全域で毎年行なっている「まちかどミーティング」の共通テーマとするよう求めさせていただきました。
公共工事に対する考え方ですが、ごもっともなご意見です。扶助費が毎年5億円のペースで増え続けているのは、これまで公共事業がセーフティーネットとしての役割を果たせなくなってきたという側面があります。一方では、どんどん借金を膨らませて公共工事を出すという時代ではありません。仕事を分け合う(分離分割)、機会を均等(一般競争入札の拡大)、適正価格の維持などの観点から公共事業というものを考えて行きたいと思っています。

ファン, 03/17, 2009 - 10:18 | 編集

なるほど。

貴重な御見解、ありがとうございます。
『モノクロ写真』とは的を得た表現。
市政を引っ張るリーダーに、苫小牧や街に対する夢e-404e-420やビジョンがなければ、誰も付いてきませんからね。
私(=ファン)個人は中央IC、是非実現させて頂きたい事業です。根本的な所で、かつての高度成長期、何もない所に橋や道路ができ、港湾e-379により他都市や海外との交流・発展の道が開けたこと。インフラ整備や公共施設が出来ることが、街や人々の生活に恩恵をもたらしてきた可能性や夢、その意義の大きさは図り知れません。
これは苦境の中、土建業に携わる者ならば誰しもが信じる夢であり可能性だと考えます。

他に期待できそうな頼もしい議員も見つからないので、
松井議員には今後も、誰より期待していますe-419
柏原処分場の横領問題のように、誰が見ても『不正』という答えのある問題とは違い、この中央ICは、議員の視点と取り組み姿勢の真価が問われる事業だと感じます。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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