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国歌「君が代」

昨日、苫小牧南高校の入学式に同窓会を代表して出席しました。200名の新入生が大きな希望と一抹の不安を抱きながら式に臨んでいました。
開校33年目を迎え、彼等が卒業する頃には1万人を越えるまでの歴史を重ねてきた本校です。失敗を恐れず新たな歴史をつる為、いろんなことにチャレンジしてくれることを期待します。

学校の入学式、卒業式で感じることがあります。
それは生徒たちが何故か国歌を斉唱しないということです。
歴史的な心情や思いで国歌を斉唱をしないという人はいることは勿論理解しています。しかし、そうではなくて、殆んどの生徒が国歌自体を知らないのだと思います。
これは、学生だけではなく多くの大人も、国歌の詩を理解していない人が大半ではないかと思われます。
国歌の詩の意味も知らない国民とは世界中を探しても何処にあるのでしょうか?
ちょうど、10年位前に「国旗・国歌法」という法律が制定されました。この時に、国歌の持つ詩の意味について議論なったのを記憶しています。天皇崇拝、侵略戦争に利用したという理由から、それを国民に押し付ける法制化は、まかりならん…といういう反対意見がありました。
私は当時ある国会議員に「君が代は詠み人知らずの万葉集の歌から来ているので、法制化にあたっては、いまの日本に相応しい歌詞の意味をつけて法律をつくるべきではないでしょうか?」という考えを申し上げたら、「そんなもんじゃない」と気色ばられたのを思い出しました。
あの時、もう少しどうにかならなかったのかなぁ…今でもそう思っています。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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