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米軍戦闘機訓練

昨日、総合開発特別委員会が開催され、20日~24日まで自衛隊千歳基地で行なわれる米軍戦闘機訓練について説明を受け質疑しました。
質問のに中で航路下3地区(植苗、沼ノ端、勇払)の地域説明会に北海道防衛局の同席を求めるべきと提案しましたが、「千歳基地内で行なわれる現地説明会に地域の代表各1名が出席するので要請はしない」との答弁。訓練の実施責任者である北海道防衛局に皮膚感覚で住民の不安について感じていただくことは大切なのですが…残念な答弁です。
また、この4月から発足した組織機構で危機管理室があるのですが、今回の訓練の際の万が一の事故や災害にどの様に機能させるのか質したところ、全くのノータッチだということが分りました。本委員会のにも関係者は出席しておらず、「危機管理」…残念ながらこれでは看板倒れと指摘せざるを得ません。
更に、訓練受け入れ判断の大きな柱である「沖縄の負担軽減」について議論しました。これまで、全国6基地に訓練を分散したのだから負担軽減になっているという岩倉市長のこれまでの見解でありす。また、北海道防衛局もデータを持ち合わせていないなどとごまかしていました。17年に市に対して嘉手納基地における自動測定による離発着回数が過去に示されていることを指摘して、この離発着の推移を確認し、負担軽減の実態を把握するよう求めました。

引きつづき、夜に植苗で開催された戦闘機共同訓練の地域説明会に出席しました。過去2回は沼ノ端地区の説明会に出席していたのですが、初めて植苗に出席しました。苫小牧では一番空港に近く、騒音に悩まされている地区であります。29名の方が出席し説明を受けた後6名の方が質問されました。
この中で、一人の方が過去の訓権経過の資料で米軍人の参加人数が「数十人」とか「約70人」とか表記されていることについて、実数を入れるべきではないかと問うたのに対し、担当者から「防衛局からの訓練前の詳細通知に基く資料のなでご理解ください」という答弁あり、あ然としました。
この説明はおかしいという雰囲気が会場内にも漂いました。
この後、岩倉市長から「それぞれ、実数を把握しているので次回からその数字を入れさせます」という修正の回答があり、少し救われた気持ちになりましたが、多分担当者も議会ではこんな答弁はしなかったはずです。
あと2夜連続で地域説明が行なわれますが、丁寧な説明と態度が求められます。
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