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臨時議会開会

昨日、臨時議会が開会されました。会期は15日までの4日間の予定です。
今回の議会は任期の折り返しを迎えるにあたって、議会人事について協議をするのが主な内容です。
初日は、教育長から3月9日に第2給食センターで発生したアスベスト飛散事故についての行政報告が行なわれました。
この行政報告に対して7名の議員が質疑をしました。
私は6番目に登壇しましたが、それまで事故発生の防止策、初動体制の怠慢、危機管理意識の欠如に対して厳しい指摘が続いていましたので、これからの対応について提案を含めた質問を以下3点いたしましたので報告いたします。

質問趣旨
①給食センターの風下にある公立高校について、事故の経緯に対して説明がなされていない。父兄からの問合せも予想され、早急に対応すべき。
②今回の事故に対して、H18に食肉偽装事件に係る職員の危機意識の欠如の反省から策定した「緊急事態に関する要綱」が機能しなかった。要綱から罰則規定を含む規則にして強化すべき。
③H18年に同様の事故がありながら公表されていなかった。表に出ていない市民の安全や健康に関わる事故や事件が他にないのか、全庁的な調査を実施すべき。

答弁趣旨
①教育長から当該高校校長に対して経過説明を行ないたい。
②今回の事故を踏まえ、まずは本要綱の徹底を図りたい。
③指摘に添って危機管理室において類似事案についての有無を全庁調査する。

以上でありました。
本日からは、議長を初めとする議会人事について、それぞりの会派内での調整が行なわれます。
一人会派の私にとってはこれからの議会、少々退屈な時間を過ごすことになりそうです。
ただ、責任ある会派は識見、人物で相応しい議長を押し出してもらいたいと願っています。

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傍聴者, 05/13, 2009 - 16:56 | 編集

心の通っていない行政報告

昨日の教育長のアスベスト飛散事故に対する行政報告には改めて怒りを覚えました。市役所の人間は嘘つきです。
この街はこのような重大事故の発生に対して初歩的な対応も出来ないくらいレベルが低いということがよく分りました。
議会はもっともっと怒らなければ苫小牧市は良くなりません。型通りの行政報告でただ申し訳ありませんというだけで終らせてはダメです。
でも、現実はこれで一件落着、またも貴重な教訓が活かされないのではと不安です。3年前と同じですね。

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