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振興公社存廃問題

流血事件発生
今朝、6時頃にいつものように「こもれびの道」をスロージョギングしていたら、日新のモスバーガー付近で突然、頭に衝撃と激痛が…もしや、脳溢血??と思ったら一羽のカラスが急上昇していきました。
タッチ&ゴーで背後から一突き。。。。。
幸いにして、帽子を被っていたので大事には至りませんでしたが、帰ってみるとこの通りでした。
このキズが更に薄毛を促進しないように願うと共に第2の犠牲者を出さぬよう対策を講ずべく、調査してみたいと思っています。

真面目な話に戻します。
昨日、第11回定例議会が開会いたしました。
一般質問に先立ち、報告された市が50%出資している法人の経営状況について報告されました。
この中の振興公社について質問に立ちました。市の100%出資会社である振興公社は45年前に設立されたものです。
これまで、市の公共施設を直営では経費がかさむということで振興公社に委託していたものですが、平成18年に指定管理者制度という法律ができ、民間会社やNPO法人でもこの委託を受けれることになったのです。これによって、独占で受託していたものが公募に移行し、民間との競争しなければならない状況になりました。給与体系は直営よりは安いものの民間よりは高いので、直ぐに公募にさらされると100名からの職員が路頭に迷うということで、市民会館を初めとする11施設のみだけ非公募でこの4年間受託していました。22年度からの契約の更新時期を迎えて、この公募・非公募問題の扱いが焦点となっておりました。
この間、昨年6月、今年の2月の2回にわたり、非公募扱いの見直しと民会会社と競争できる体質に変える新たな新経営改革計画の策定を求めておりました。
昨日、質疑で明らかになったのは①来年度は11施設のうち日新温水プールの1件だを非公募 ②今後8年間かけて残りの施設を公募に移行する ③仮にそれらを受託できなければ退職金は市が用意し再雇用の斡旋もする ④仕事を受託している場合であっても8年後に出資金を引き揚げる。

私からは、今回の思い決断を評価しながら、
①8年間かけての公募の着実な取り組み
②振興公社の公募に向けた更なる経営改善計画の策定
③22年度の温水プールの受託ができなかった場合の余剰人員の対応
④定年退職者が移行期間の前半に固まっていることから、それに合わせた公募への移行などを求めさせていただきました。
本日、午後から一般質問に立つ予定です。
IMG_0654.jpg

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コメント

, 06/19, 2009 - 09:11 | 編集

大事に至らなくて良かったですね!!
私が以前勤めてた会社の駐車場にカラスの巣が有ったのですが その巣を人間の手で撤去したところカラスは、駐車場を歩く人達に背後から攻撃をしていました。 巣を撤去した事に対してカラスは怒ったんでしょう。今朝のカラスも人間に何かをされたんでしょうかね??? 
犠牲者がでないと良いですが・・・

今日も天気が悪いですが頑張って下さい(*^^)v

おかだみちお, 06/22, 2009 - 18:53 | 編集

振興公社問題

振興公社に対する理事者の対応をみて、過去の経緯から考えると、私には全く評価に値しません。
この問題は、きのう、きょうの話ではないからです。私は今までの議会の質疑を聞いていて、当然のこと、公社にとっては一段と厳しい結果が示されて然るべきだと思っていました。
まだ、この期に及んでも、今後8年間の取り組み方を注視していかなければならないなんて、親方日の丸意識の残つている公社にしてみれば、百年河清を待つに等しいものだと思います。
私は議会が決議などによって具体的に市民に分りやすい形で意思を示すべきだと思いますが、いかがなものでしょうか。ご見解をいただければ幸いであります。

松井雅宏, 06/23, 2009 - 07:56 | 編集

Re: 振興公社問題

今回の振興公社のあり方問題ですが、手続き上の手法は理事者と相違があるものの、私は一定の評価をしているところです。
この間、振興公社の存廃に関わる問題は、昨年6月、今年の予算委員会などで取り上げさせていただきました。その際に、全国の同様の例ではどの様になっているか調べたところです。私の調べた限りでは、自治体の100%の公社を解散する場合、その後始末について自治体が責務を負わなければならないうことです。
問題は、このようなあり方問題についての計画策定を先延ばししてきたことにあると私は認識しています。「百年河清を待つ」に等しいとのご指摘ですが、私への答弁で8年後、どの様な状態であっても市は経営に関与しないということも明言されました。これらのことをしっかり監視するのが我々議員の責務だと思っています。


> 振興公社に対する理事者の対応をみて、過去の経緯から考えると、私には全く評価に値しません。
> この問題は、きのう、きょうの話ではないからです。私は今までの議会の質疑を聞いていて、当然のこと、公社にとっては一段と厳しい結果が示されて然るべきだと思っていました。
> まだ、この期に及んでも、今後8年間の取り組み方を注視していかなければならないなんて、親方日の丸意識の残つている公社にしてみれば、百年河清を待つに等しいものだと思います。
> 私は議会が決議などによって具体的に市民に分りやすい形で意思を示すべきだと思いますが、いかがなものでしょうか。ご見解をいただければ幸いであります。

おかだみちお, 06/23, 2009 - 10:18 | 編集

振興公社問題

懇切なご説明ありがとうございました。
8年後、どの様な状態であっても市は経営に関与しないということは実に重い発言だと受け止めますが、それまでの経過、株主としての立場から考えると、果して発言の実効性が担保されるのか、不安を持たざるをえません。
私ども市民は議会を信ずるほかないと思っております。

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