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会派政策・予算要望報告の最終回

昨日、20日に開会する定例会における代表質問の指名通告をしました。振り返りますと前期4年間は、議会3役を務めたり、その前は会派の代表という経験はなかったものですから、代表質問をさせていただくのは今回初めてとなります。
昨日から、質問項目の頭出し作業を開始しました。正式には、20日に行われる市長の市政方針を受けての代表質問となりますが、今からできる準備をしっかり進めてまいりたいと思っています。

道民の初めての新型コロナウィルス感染者が発生したと報じられています。発症前の渡航歴はなく、現在のところ感染ルートが不明であるということですので、私たちの身近にも新型ウィルスが迫ってきているようで心配が募ります。
苫小牧市においても感染患者発生が避けられないという前提の下で体制を整えていかねばなりません。

会派 改革フォーラムの令和2年度に向けた政策・予算要望(全36項目)の内容と市の回答を1項目づつ、1か月半にわたり報告させていただきましたが、本日が最終となりました。
お目通しいただきました皆さま有難うございました。この間の、私たちの要望内容や市の回答についてのご意見も賜れば幸甚です。感謝。

【改革フォーラム 令和2年度政策・予算要望と回答】
36 苫小牧市科学・産業センターの設置
 苫小牧市科学センターは、今後のあり方についてまとめられたところでありますが、昭和45年に開設された科学センターの老朽化は著しく、早期建て替えを求めます。なお、その際には、現在の科学センター施設で学べる科学・航空・宇宙のみならず、「産業の街、苫小牧」として、産業に応用された科学技術を「見て・触れて・感じる」ことで、子どもから大人までが生涯にわたり楽しく学び、苫小牧でしか体験できない体験型施設として整備することを求めます。

 【回答】(教育部科学センター 担当)
平成29年度(2017年度)に取りまとめた「苫小牧市科学センターのあり方について」の中で、今後の科学センターの方向性として、老朽化した施設は改築を基本とし、「工業のまち、ものづくりのまちとしての特色を持つ施設」「子どもから大人まで生涯にわたり科学を学べる施設」「苫小牧らしい生涯学習環境の形成」など5項目に取りまとめております。
現在、このあり方に基づき、施設の形態や機能などについて検討しているところであり、御提案のありました本市の産業発展に応用された科学技術を、年代を問わず生涯にわたり楽しく学んでいただける手法についても、今後の検討課題の一つとして認識しているところであります。

CCS講演会

昨日、CCS講演会「地球温暖化とCCS」が、グランドホテルニュー王子で開催され参加してまいりまはした。
CCSは2016年から苫小牧沖で実証試験が行われ、昨年11月末にCO2の海底への貯留目標である30万トンを達成しました。私の12月議会の一般質問で、CCS実証試験が一区切りついたタイミングで、当初見込まれていた地元への経済効果や今後の実用化に向けて推進の立場で議論させていただいたところです。
折しも、スペインのマドリッドでCOP25が開催され、地球温暖化防止への取り組みが議論されていたタイミングでもあり、日本が「化石賞」という不名誉な賞を受賞したと報じられていたことも記憶に新しいところです。
昨日のメインの講演会の講師である宇宙飛行士の毛利衛さんは冒頭に「30年後に苫小牧という地のおかげで地球が助かったと世界中から評価される日が来るかもしれない」と話されていました。
国家的なプロジェクトが、この苫小牧の地で行われていることを市民にももっと知っていただき、この地で実用化されるよう更に機運を盛り上げていくことが必要だと思っています。
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今朝も会派 改革フォーラムの令和2年度に向けた政策・予算要望(全36項目)の内容とそれに対する市の回答を1項目づつ報告させていただきます。
【改革フォーラム 令和2年度政策・予算要望と回答】
35 小中一貫教育の連携強化
小中一貫教育については、小中学校9年間の確かな成長を目指すという目標が掲げられ、苫小牧市学校教育力向上マスタープランが策定されていますが、小中学校の学びの連続性を確保したうえで、苫小牧としての、学びのスタイルが確立されることを求めます。

 【回答】(教育部指導室 担当)
 小中学校の連携をより進めるため、苫小牧市学校教育力向上マスタープランに基づいて小中学校が目指す子ども像を共有し、一致・連続した取組を行っております。
 今後も、中学校区で設定したエリアごとに地域の課題を共有し、Tomakomai-A9-PLANに基づいた学習ルールの統一・徹底、相互乗り入れ授業、授業研修等を校区の実情に合わせて実施し、学びの連続性を確保する苫小牧スタイルを確立してまいります。

議案説明会

昨日、2月20日に開会する定例会の議案説明会が開催され、補正予算・新年度の予算書や議案関連などの資料配布がされました。
これらの資料を積み上げて写真に撮るとこの様な感じです。定例会閉会までのこれから1か月間にわたる、これらの資料との格闘が始まります。
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午後から、議会改革の一環として取り組んでいる議会ICT化に向けたタブレット活用の勉強会が開催されました。既に全国230自治体で導入が図られているsidbooks(ペーパレス会議)というシステムを学ばせていただき、総合計画を頂点とする各種計画、議会資料等の膨大な資料を収めるクラウド本棚、ペーパレス会議システム、電子採決など実際に一人一台のタブレットを貸していただき、実際に操作させていただきました。
議会ICT化については、私たちの会派が4年に議会改革の一環として取り組むべきと提案いたしましたが、その際には時期尚早として棚上げされていましたが、改選後はその必要性と有効性についての理解が議会内にも徐々に広がり、ワーキングチームを立ち上げて検討が進められているところです。
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今朝も会派 改革フォーラムの令和2年度に向けた政策・予算要望(全36項目)の内容とそれに対する市の回答を1項目づつ報告させていただきます。
【改革フォーラム 令和2年度政策・予算要望と回答】
34 学校周辺道路安全対策の範囲拡大
学校周辺道路の安全対策については、これまで計画的に進められたものと認識しておりますが、今後については、学校周辺のみならず、学校通学路にまで範囲を拡大するとともに、幼稚園や保育園、公園など、子どもが多く集まる場所へ、安全対策の範囲を拡大することを求めます。

【回答】(都市建設部道路河川課、市民生活部安全安心生活課、教育部学校教育課、 健康こども部こども育成課 担当)
学校周辺道路における安全対策の範囲拡大につきましては、これまで全国で登下校中の小学児童が死傷する痛ましい交通事故が相次いで発生したことを踏まえ、通学路の安全対策を目的に、児童が最も集まる小学校周辺道路を優先して事業を進めてまいりました。
近年では、滋賀県大津市において散歩中の保育園児が死傷する痛ましい交通事故も発生しており、安全対策の範囲拡大は重要な取組であると考えております。
今後におきましては、小学校指定通学路の更なる安全対策の取組を強化することも重要である一方で、未就学児が日常的に集団で移動する経路等の安全確保につきましても、関係部署と連携を図りながら、今後の安全対策につなげてまいります。

豊川雪まつり

祝日の昨日、「豊川雪まつり」が開催され、設営・運営のお手伝いをさせていただきました。
例年は、「豊川リンクまつり」として、この時期に開催しておりましたが、公園でのリンクづくりを一手に担ってくれていた役員さんが、昨春に逝ってしまわれたことから、継続をすることが難しくなり、今年から雪上でのお祭りに変更することとなりました。
地元の豊川小学校では、インフルエンザによる学級閉鎖も行われているようで、子供たちの参加人数が心配ではありましたが、幼児から地域のお年寄りも大勢参加してくださり、綱引きや玉入れなどの競技のほかに豚汁やうどん・そばなどの女性部手づくり料理を堪能させていただきました。
役員の皆さま、大変お疲れさまでした。
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今朝も会派 改革フォーラムの令和2年度に向けた政策・予算要望(全36項目)の内容とそれに対する市の回答を1項目づつ報告させていただきます。
【改革フォーラム 令和2年度政策・予算要望と回答】
33 小中連携の中学校区の図書館司書の配置
苫小牧市内の小学校24校すべてに「学校司書配置事業」により配置が完了し、学校図書館利用が促進され一人当たりの貸出し冊数も30冊と大きな伸びを示しています。一方、中学校では学校図書館の利用が低調であることから、小学校での読書週間や活字との触れ合いを、中学校に継続させる対策が求められており、小中連携の観点からも中学校区単位での学校司書の配置を求めます。

【回答】(教育部学校教育課 担当)
「学校司書配置事業」において、平成30年度に市内全ての小学校に配置が完了し、一人当たりの貸出冊数等、その効果は顕著に現れているものと認識しております。
中学校への学校司書配置拡大については、中学校長会へ情報提供しているところですが、小学校で身につけた読書習慣を、中学校においても継続できる環境づくりが必要であると考えます。引き続き、学校司書の効果的な活用等の検討と共に、各関係課と協議してまいります。

先週末

 土曜日、私の後援会長をお引き受けいただいている会社の協力会安全大会にお招きいただきました。3次会まで皆さんとご一緒させていただき、久しぶり午前様になってしまいました。
実は最近、一昔前には考えられないくらいに会合があっても早めの帰宅となっており、友人には「付き合いが悪くなった」と罵られ、女房にも「もう帰ってきたのか」と嫌味を言われる始末です。「タクシーが捕まらなくなっては困るので」と言い訳をしていますが、還暦が目前に迫り、肝臓のアルコール分解も年相応になってきたのかもしれません
 日曜日、ご縁をいただきご指導を賜っている団体さんの20周年行事に参加させていただき、ご挨拶をせていただきました。こちらに、おじゃまするたびに関係者の皆さまの温かさに触れさせていただき、学ばせていただくことも多く、有難いことだと思わせていただいております。
 この週末に、年明けの目標としていた「青色申告の電子申告」を終えさせていただきました。毎年、定例会終了後に締め切りぎりぎりで、申告会場に駆け込んでいた次第です。
この電子申告は初めてで、この間に何度も会計ソフト会社のサポート受けて、締め切りの1か月半前に申告を完了させました
後は、3月末締め切りの政治資金収支報告書の電子申告にも挑戦してようと思っています。
 申し訳ありませんが、今日は終日、私用のためにお休みをいただくことにしております。明日(祭日)のブログ「日暮つづり」は休ませていただきます。ご容赦ください。

今朝も会派 改革フォーラムの令和2年度に向けた政策・予算要望(全33目)の内容とそれに対する市の回答を1項目づつ報告させていただきます。
【改革フォーラム 令和2年度政策・予算要望と回答】
32 市営住宅の管理戸数の削減と民間アパートを活用した住宅補助の創設
 市営住宅の管理戸数は道内主要都市平均と比較して高い状況にあることから、管理戸数を2037年度末に約5000戸にする「苫小牧市営住宅整備計画」が策定されました。この計画は今後の人口減少に合わせた削減計画であり、計画実施完了後も管理戸数が高い状況が続くことから、本計画の期間縮小を求めます。また、市営住宅入居希望者が多数待機している状況を鑑み、市営住宅管理戸数の削減に伴う新たな対策として、条件を整理したうえで、民間アパートに入居する市民を対象とした住宅補助の創設を求めます。

 【回答】(都市建設部住宅課 担当)
「苫小牧市営住宅整備計画」における目標管理戸数につきましては、将来の苫小牧市の人口動向・世帯数を基に市営住宅の供給が必要な世帯数を推計し設定しておりまますが、住宅施策の動向や事業の進捗状況、さらに建物や入居者の状況を検証した上で、5年ごとに見直しを図ってまいります。
また、住宅補助の創設につきましては、公営住宅法等の住宅支援に関する制度の動向や入居者・待機者の状況を踏まえ、今後、その可能性について検討してまいりたいと考えております。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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