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先週末

土曜日、苫小牧縄文会の市民講座が美術博物館で開催されました。今年の講座は北海道埋蔵文化財センターの長沼孝理事長による「北の縄文文化を知る」というテーマで北海道の縄文文化の概要と特徴、遺跡や土偶などを通じた縄文文化の精神世界などのお話を拝聴しました。
現代の様々な道具の基本的な形状などは縄文時代にあったという解説を聞き、我々の祖先である縄文人のDNAが脈々と私たちに受け継がれていること、そして時空を超えて幸せな生涯について考えさせられました。
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この週末は、12月5日に開会する定例議会の一般質問に向けた準備作業をしました。書き込むことを失念しておりましたが、先週金曜日に締め切られた今回の一般質問には20名が通告。
私の質問通告は以下の通りです。しっかり、準備を進めたいと思っていますが、項目に関連するご意見やご要望があれば是非お聞かせ下さい。

1.外国人の受け入れ
 (1)環境整備について
 (2)外国人労働者について
2.情報公開
 (1)情報公開条例の運用について
 (2)委託業務選定結果の公開について
3.CCS
 (1)実証試験について
 (2)実用化に向けた取り組みについて
4.災害廃棄物
 (1)糸井清掃センターの跡地利用について
 (2)計画の策定について

道議会生中継

昨日、インターネット中継で道議会一般質問のIR誘致是非に関する知事答弁を会派のメンバーと共に注視していました。前日にも新聞やテレビで報じらた「IR誘致断念」の理由について、知事がどの様に説明するかを聞きたいと思っていたのです。
自然環境への影響を考慮し2021年7月までの国への認定申請を断念するとした一方、来るべき時期には挑戦できるよう、所用の準備をしっかり進めるという玉虫色の答弁でした。自らの判断を先送りしながら、道議会与党に判断のまる投げをして、結果的に時間切れになったという印象をぬぐえないという声も聞こえてきそうです。
人口減少と税収の減が確実な将来のまちづくりを見据える中で、これまで通りの事をこれまでと同じ努力で取り組んでいてはマチの未来は危ういものになってしまうとの認識から、勇気を待って新たな可能性に挑戦することは必須であり、その挑戦テーマの1つがIR誘致だと理解し、様々な角度から勉強を重ねてきました。
このIR挑戦というテーマは頓挫してしまいましたが、これまで蓄積した市の国際観光、インバウンド、自然環境などに関する知見を今後のまちづくりに活かしていけるような取り組みを求めてまいりたいと思っています。

介護についてのご相談

昨日、知人男性のご自宅に伺い奥様の介護サービス利用と施設入所に関するご相談をお受けしました。
15年ほど前からうつ病を発症し、入院などもしながら治療を続けてきたが、今年に入ってから認知症の症状が発症。7月に地域の包括支援センターに相談し介護認定手続きを進めていたが、8月中旬に病状が悪化し再び同センターに相談するも介護認定が出ていないので私たちは動けないとの返答があり途方に暮れたとのお話をされた上で、介護認定に係る時間がかかりすぎるのではないかというご意見をいただきました。介護認定手続き中であっても介護サービスを暫定的に利用できる制度があるとお伝えした上で、改善できる点がないか調査させていただくこととしました。先の決算委員会で、介護認定の期間短縮について質疑させていただきましたが、この時の答弁も見返しながら調査を進めてみたいと思います。
また、現在介護施設のショートスティを利用し何とかやりくりをしており、同時に2か所のグループホームの入所待ちをしている状況だともお聞きしましたので、これらの周辺状況もお聞きしお返事を差し上げたいと思っています。
更に、奥様が国民年金の受給者であり、ご主人が亡くなられた後には、利用料金の支払いが出来ず介護施設を利用できなくなるのではないかというご心配もされていおりましたので、このような状況でのどのような選択があるのか、、、合わせて勉強させてもらいたいと思います。

道のIR誘致断念の報道

北海道新聞の朝刊トップ記事に「道、IR断念へ」という大見出しが掲載されました。
明日、開会される道議会定例議会で知事のIR誘致の是非判断が示されることが想定しており、その行方が注目されていました。
2面に掲載された関連記事には、誘致の是非を巡る方針決定のプロセスが異例だという見出しがついています。それは、知事が判断する前に道議会自民会派の判断を先に求める道の動きに対する指摘です。
これ同様の異例なことが、先の苫小牧市議会の臨時議会での誘致に向けた決議もあったように思われます。道や市は否定しておりますが、道がIR誘致の判断をするには地元議会の賛成をこの段階で求めたという、関係者の声や報道があることからからです。
それ以降、IR誘致に向けたたビジョンも示さずこんな熱意も覚悟も姿勢で、北海道が主体となりこれのでの日本にない事業モデルを成功させられるのかという疑問が頭をもたげていました。
今朝は、あくまでも報道の段階でありますので、明日の正式表明を待ちたいと思います。

昨日12月5日に開会する12月定例会の議案説明会が開催され、補正予算や条例案件などを含む議案と関連資料などが配布されました。
また、昨年に制定した苫小牧市議会基本条例に基づき、初の全員協議会が開催され「議員定数」に関する議員間討論が行われました。28人の議員が、議員定数の削減、現状維持、増員のそれぞれの立場から持論を展開しました。私は、国の社会保障・人口問題研究所が示している苫小牧市の2040年には14万人台、2060年には11万人台となる人口推計と3年前に市が策定した総合戦略及び人口ビジョンに関連して「議会が、これまで通りの事をやり、これまで通りの努力でいると街は衰退する」という考えを述べ、若くて優秀な人材が議会とまちづくりを担っていただくには、議員の量より質が大切であり、歳費の引き上げを含めた取り組みが必要だと述べさせていただきました。
議員定数問題については、引き続き全議員協議会において討論して、今任期の前期2年以内に結論を出すことになっています。

ICT化デモンストレーション

昨日、市議会の「ICT化の推進に係るデモンストレーション」に参加しました。
各派代表者で構成する議会改革検討会において、議会改革の一環としてICT化に向けての検討を進めるために作業部会を設置して議論が進められています。昨日は、全議員を対象に地元の㈱ I・TECソリューションズさんからIパットを活用したペーパレス会議システムやグループウェアの基本の活用事例についてご紹介いただきました。
議会へのICT化導入については、前期に議会改革のテーマとして提案させていただきましたが、時期尚早という理由で議論が凍結されていましたが、改選後に本格的な検討に入ることが決まりました。
議員の中には導入について否定的な考えあり、まずは全体の歩調を合わせた検討が必要とされており、今回のデモンストレーションはその一環といえます。
効率的でより市民の役に立つ議会にしていくための手法として、今後もICT化の検討を進めたいと思っています。
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松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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