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苫小牧市長選挙結果

昨日、苫小牧市長選挙の投開票が行われ、現職の岩倉博文候補が5期目の当選を果たされました。
過去2回は無投票であり、苫小牧市に市民にとって8年ぶの市長選挙でありました。
選挙があったこと自体は悪くはなかったと思いますが、新人候補が告示直前の出馬となったことで市民の関心は高まらず投票率は過去最低の33.99%だったと報じられています。
一方、新人候補が1万7千票以上も得票したことには驚きの声も聞こえてきそうです。
IR誘致の反対以外に何を訴えられていたのか、新聞などを見ていても良く分かりませんでしたが、この得票結果について周りの声なども聴いて少し考えてみたいと思っています。
お会いしたことはありませんが、新人候補の西村さん対しては大変お疲れさまでしたとお伝えしたいと思います。市長選挙に挑む勇気は並大抵のことではないと想像します。
「これが最後の戦い」と明言されている5期の岩倉市長には、これまでの経験を活かしたダイナミックな市政運営に期待をしたいと思います。
私たちの会派は、今後も岩倉市政に是々非々の立場で市民の暮らしやマチの将来について議論し、向き合ってまいりたいと考えています。

選挙に行こう!

一昨日、通常国会が閉会し、与野党は来月10日に投開票が行われる参議院選挙に事実上突入したと報じられています。今回の国政選挙は、新型コロナウィルス対策や急落する円安の対応、 ロシアのウクライナ侵攻やアジアにおける軍事的脅威からくる今後の安全保障問題、そしてこれらの問題から派生している物価高による国民の暮らしについて、争点になってくるものと思われます。
一方、私たちの身近にところでは、苫小牧市長選挙の投開票が明後日に行われます。
5期目を目指す岩倉候補と新人候補の西村さんという方の一騎打ちの構図とはなっていますが、あまり市民の関心は高いとは言えないと感じています。
第3者の私見であっても、ここで各候補のことを書き込むことは余り好ましいとは言えないので控えたいと思いますが、選挙公報や新聞などで候補の政策などを良く拝見させていただいております。
この度の市長選挙…お一人おひとりがお感じになっていることは様々でしょうが、数千万円の費用がかかって行われる選挙でもありますので、無駄にしないよう貴重な一票を投じましょう。

活動報告紙(令和4年上期号)

年2回発行しております「活動報告紙」の令和4年上期号刷り上がってきました。
この活動報告紙の3/4のスペースは会派の共通記事として、本年2月に行われた会派の代表質問、令和4年度予算のトピックス、苫小牧市再生可能エネルギー基本戦略についての解説と会派の考え方などの記事を掲載しています。
残り1/4のスペースの個人ページには私の令和4年度企業会計予算委員会と安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会での質疑内容を一部抜粋して掲載しております。
印刷代は、このスペースに按分して3/4を政務活動費を使わせていただき、残りの1/4の経費を個人負担とさせていただいております。
昨日、配布リストの作成や仕分け作業などに着手いたしました。週明けから、地域回りができるよう作業を進めたいと考えています。
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子ども食堂等への支援

先般、閉会した第22回苫小牧市議会定例会での私の一般質問で取り上げた「子ども食堂等への支援について」についての報告させていたきます。(最終回です)

(〇が質問要旨 ●が答弁要旨)
4.子ども食堂等への支援について
〇コロナ禍における子どもの見守りの強化を目的とした「支援対象児童等見守り強化事業」という国の補正予算が令和2年度第2次補正予算の中で31億円が組まれ、市内で本事業にチャレンジしたいという子ども食堂さんの意向を踏まえて、令和2年9月議会から議論させていいただいている。
しかし、市としては子どもの見守りは既存の取り組みの中で十分に足りている。また、子ども食堂等への支援は市のHPなどを通じて情報提供などの支援をしているなどと答弁してこの取り組みについては否定的な考えを示されてきました。
その後も子ども食堂やフードバンクへの支援として国の補助金を活用した支援を求め議論してまいりましたが、令和3年12月に議会において「コロナ禍の長期化により社会的な孤独・孤立が深刻化してきていることや子どもの見守り・交流の場や居場所づくりの確保など、様々な補助メニューが令和4年度から拡充されているとして、これらの活用を調査研究する」という前向きな答弁があり、期待を寄せていましたが、残念ながら令和4年度の当初予算にはこの取り組みは盛り込まれておりません。この間、どの様な調査研究や検討がされたのか。
●子ども食堂の支援については、意義ある活動であると認識し、それぞれの団体の自主的な活動を見守りながら、情報提供や食材提供の支援など側面的支援を行っている。提案のあった国の補助金である「支援対象児童等見守り強化事業」については、本市への事業報告や交付金に係る申請・実績報告など事務作業に大きな負担が生じかねないことから、各種団体に見合う内容であるかを総合的に判断し、調査研究することとしていた。
予算作業の工程上、令和4年度の当初予算には間に合わなかったが、北海道を通じた国のコロナ禍における孤独・孤立対策の補助メニューについての活用について、本定例会において補正予算の計上をする。
〇「支援対象児童等見守り強化事業」の活用の際に、国の補助制度を活用した場合の継続性を懸念し、その後の市費の確保するのは難しいとしていたが、この事についての懸念は払しょくされたのか。
●今回の交付金は、コロナ禍における今年度限りの時限措置と聞いているが、未曽有の経済情勢を踏まえた緊急的・臨時的対応が必要であることから事業構築をした。今後も引き続き高くアンテナを張って、(子ども食堂等に対する)補助メニュについて調査研究してまいりたい。
【この後、6/13のブログにて報告した補正予算審議報告に繋がります】

インボイス制度への対応

先般、閉会した第22回苫小牧市議会定例会での私の一般質問で取り上げた「インボイス制度についてへの対応」についての報告させていたきます。
(〇が質問要旨 ●が答弁要旨です)

3.インボイス制度への対応
○税務署への登録申請期限が今年度末、導入が来年10月1日と迫っているにもかかわらず、特に市内の中小企業においては「インボイス制度ってなに?」というのが実態だか、このことに対しての市の認識は。
●事業所はコロナ禍で事業継続・雇用維持に取り組んでいるところであり、インボイス制度の準備にとりかかれる状況になく、市としても制度内容の周知が課題と認識している。
〇既に適格請求書(インボイス)を発行できる適格請求書発行事業者となるための税務署への申請受付が昨年の10月からスタートしている。市内には7,339の事業者あると言われているが、その申請状況は。
●苫小牧税務署に確認したところ、その把握は難しいとの回答であった。全国ベースの登録数は令和4年4月末で43万件と7なっており、令和元年の消費税申告数を基にした場合、全国ベースの登録数は13%となっている。しかし、これには免税事業者数が加味されておらずより少ないパーセンテージとなる。
〇インボイス制度に対しては不安や批判もあることから、総務省は昨年6月1日に各自治体に対してインボイス制度の広報と周知を依頼しているが、その通知内容は。
●地方公共団体の事業者の立場からの対応やインボイス制度の広報・周知についての通知があった。これを受け、インボイス申請に関するリーフレットを窓口においたり、相談窓口のお知らせなどを市のホームページに掲載して周知に努めている。
〇インボイス制度導入にあたって課題認識は。
●インボイス制度が開始されると、買い手が仕入税額控除の適用を受けるためには、帳簿の他、売り手からの交付を受けたインボイスの保存が必要となることから、インボイスに登録していない事業者は仕入れ先から外されてしまう可能性が高くなると考えられる。そのことを含めてて先ずは、周知が必要と考えている。
〇当市における免税事業者数と、それらへの影響をどう考えているのか。
●苫小牧税務署管轄(東胆振1市4町、日高町、平取町)の免税事業者は4,384事業所と推測される。制度導入後は、免税事業者も取引先からインボイス交付を求められれば、課税事業者となる必要があり、これまで免除(売り上げが1千万円以下)されていた消費税の支払いが生じることになる。
〇導入に向けた相談、研修などに関する市の対応とスケジュール感は。
●インボイス発行事業者になるための登録申請期限となる令和5年3月末までに登録が必要となる事業者には速やかに手続きしていただけるよう、商工会議所などの関係機関と連携しながらセミナーの開催等で周知に努めてまいりたい。
〇相談や研修については、飲食店や個人タクシー、店舗や駐車場など業種別や一人親方などの個人事業者向けなどのより細かな対応を求めるが、その考えは。
●市としても関係機関と連携し、多くの事業者にインボイス制度についての相談先やセミナー開催などの情報が届くよう、よりきめ細かな周知に努めてまいりたい。
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