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連休の被災地ボランティア

昨日、3日ぶりに市役所に登庁し、被災地の事を気にかけながら決済や書類整理などの執務を行いました。
この週末を含めた連休は、被害の大きかった地域に多くのボランティアが見込まれていると報じられています。既にボランティアの事前登録は厚真町に770名、安平町に1,576名、事前登録制のないむかわ町にも多くのボランティアが入るのではないかと思われます。
地域差は若干あるものの2町におおいては、現在の登録ボランティアで十分な人数が確保できており、当日受付のむかわ町においても100人以上は受け入れられないとも伝えられております。
この連休は、被災地側の状況や心情も踏まえながら、ボランティアの皆さんに安全にご活躍していていただければと思っています。

災害支援ボランティア(厚真町編)

昨日も引き続き、災害支援のボランティアとして厚真町にはいりました。
途中、厚真町市街地の手前で、各地から集まった関係機関やボランティアの車両で渋滞しており、若干遅刻してしまったもののボランティアセンターで手続きを済ませて、福祉センターへ向かいました。
まず、前日に本州から来ていた若者ボランティアから引き継いだ4か所のトイレ清掃、上厚真地区避難所への支援物資運搬の助手、そして、次々と運び込まれる支援物資の受け入れ作業などをお手伝いさせていただきました。
発災から昨日で1週間。道内や全国自治体関係者の応援をはじめ、昨日のボランティアも150名近くにも上ったそうですが、非難されている住民はもとより、役場の職員の皆さんの疲労困ぱいも相当なもので、長期戦に備えた体制づくりが必要だと感じました。
昨日も鳩山さんの秘書時代にお世話になった地域の皆さんにもお会いする事が出来たり、苫小牧市の水道、消防、社協の皆さんにも行き交いました。
また、最新鋭の被災用トイレを持ち込んでくれたNPO団体さんがあり、この福祉センターのトイレの衛生面が格段に良くなり、2日間清掃を担当した私もホッとしました。
発災直後にヘリコプターで厚真町に入り、犬による不明者の捜索活動をしていたというNGOの職員さんから声をかけられ、細かな作業をお手伝いしながらこれまでの被災現場のお話なども聞かせていただきました。
17日までは、必要数のボランティアが確保できそうだとお聞きしましたので、また状況をお聞きした上で現地に入りたいと思っています。
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災害支援ボランティア(厚真町編)

昨日、午前8時に厚真町のボランティアセンターに到着。
諸手続きを済ませて、役場近くの避難所と支援物資受け入れ場所となっている福祉センター「ゆるり」へ配属となり午後3時半まで、トイレ清掃、支援物資の運搬、その他雑用係としてボランティアをさせていただきました。
トイレ清掃は、前日からボランティアで入っていた本州から入ってきた学生さんや若者たちに、水道も下水も通ってないトイレ清掃のやり方を教えていただきました。実は、彼らは昨日がボランティアの最終日で本日、私がその役割を引き継ぐことになってしまいました。
支援物資については、大量の水や味噌などを中心にその避難所から広い体育館に移動する作業や個人や企業から届けられる支援物資の受け入れ作業をさせていただきました。
苫小牧からボランティアに入っている知り合いの方が何人もいらっしゃったり、苫小牧市役所から支援に入っていた消防署の皆さんや障害者トイレの担当の方、更には苫小牧社協の職員さんにも行き交い、何だか嬉しく感じてしまいました。
今日一日、また厚真町に入り夕方までボランティア作業をさせていただく予定です。
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夜は、副支部長を務めている中小企業家同友会苫小牧支部の幹事会に出席。苫小牧支部のエリアでもある東胆振の会員企業を含めた胆振東部地震による被害状況が報告されると共に支部の今後の復興支援の方針について協議しました。その際に、私から一昨日からの現地の様子をお伝えさせていただきました。

被災地へのボランティア(安平編)

昨日、北海道電力苫小牧支店の支店長さんが、岩倉市長への面談の後に正副議長室にもお立ち寄りくださり、現在の電力需給の状況と節電のお願いにご来訪くださりました。
既に報道にあるように、北海道の電力需給の約半分を担っている厚真火力発電所の1号機の復旧は9月下旬、2号機は10月中旬、そして最大出力の4号機が11月以降になるのではないかという現段階の見通しが示されました。その上で、最悪の事態である再度のブラックアウトを避けるための節電を最大限にお願いしたいという内容でした。
私くどもからも、今後の市民生活や企業活動への影響を最小限にとどめる取り組みをお願いさせていただきました。

昼に安平町の知り合いがいる追分地区の避難所に行き状況を伺い、その帰りに早来地区にある安平町ボランティアセンターへ何かお手伝いできることはないかとの思いで寄らせていただきました。
運良く、ちょうどその場に居合わせた札幌から来ていたボランティアの女性二人と共に安平町社協の職員さんの指示で避難所近くの被災住宅に向かわせていただき、親子女性2人住まいのKさん宅の被災ごみの片づけを約3時間させていただきました。
恥ずかしながら、初めての被災地ボランティアでありましたが、私以外の女性陣がとてもボランティア経験の豊富な方々でもあり、Kさん親子にとても喜んでいただける働きができました。
これに気を良くして、今日は8時から厚真町に入りボランティアをする予定です。少しでも被災地のお役に立ちたいと思っています。
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異例の対応

10日未明に、厚真町で安否不明だった最後のお一人が発見され捜査が終了しました。また、苫小牧市でも8日に自宅の本棚の下敷きになり心肺停止で自宅で発見された男性が、この地震による死亡者と判断されて苫小牧の犠牲者が2名となりました。
地震で亡くなられた41名の犠牲者の皆さまに改めてご冥福をお祈り申し上げます。また、5日間にわたり捜査にあたられた自衛隊、警察、消防、自治体関係者の皆さまに敬意を表すると共に感謝申し上げます。この数日間は、何にも出来ない自分が情けなく忸怩たる思いで過ごすばかりでした。
昨日、厚真町や安平町で災害復旧に向けたボランティアセンターが開設されたという情報をお伝えいただきました。早速手続きをして明日にでも駆けつけたいと思っています。

昨日、午前8時に山岡達丸代議士と共に港管理組合に伺い、港関係の被害状況を伺ってまいりました。前日に山岡さんから連絡が入り、10日午後から政府から野党合同で今回の地震対応についてのヒアリングを受けるので、その前に苫小牧港の被害について把握したいという意向を受けてコーディネイトさせていただきました。
西港においては、亀裂、段差、液状化の被害はあるものの深刻ではなく船の着岸や荷揚の影響はありません。一方、東港の国際コンテナヤードとトラック待機レーンの数か所において液状化による陥没があり、荷揚ができず沖待ちの船が発生しておりました。
山岡代議士は副管理者から緊急対応としての応急処置、長期的な課題などの国に対するご要望をお聞きし、現場を経由して東京に向かいました。

昨日9時半から、議会運営員会を開催し9月7日に開会した定例議会の進め方について協議しました。
現在の市の非常事態や近隣の町の状況を鑑み、この9月定例会で予定していた行政報告、市政に臨む基本方針、代表質問、議会改革検討会については延期した上で、補正予算審議を中心とする最小限の議案等を19日(水)の1日に集約する日程について議長から提案させていただき各会派の了承いただきました。
極めて異例の対応ではありますが、ご理解いただきたいと存じます。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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