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市の新型コロナウィルス緊急経済対策

昨日、苫小牧市は新型コロナ感染拡大で事業継続が厳しくなっている小規模事業者に向けた緊急経済対策を発表いたしました。
国や北海道においても、様々な中小企業に向けた新型コロナ経済対策を打ってきておりますが、市は小規模事業所や飲食店、個人商店などに特化しているところに特徴があります。
つまり、これまでは金融機関とも付き合いがなく融資を受けたことが無いようなところにターゲットを絞っている内容となっています。
●金融機関で融資を受ける際の信用保証協会の保証料を最大10万円まで補助
●売上げ減、集客減を取り戻す為のイベント等の事業に対する取り組み経費10万円まで補助
●既存の商業にぎわい事業の予算増額及び特例の適用とした上限50万円の店舗改装費補助
などが、主な柱となっています。
一昨日の代表者会議で、これらの内容について説明があった後に各会派の体表から質疑が交わされました。
私からは、以下大きく3項目について確認いたしました。
〇国や道のコロナに対する経済支援対策との違い・役割分担はどう考えているのか→いままで金融機関等と付き合いのない小規模事業者にターゲットを絞った。
〇これまで保証協協会の保証料を付けても融資を受けれなかったケースがあることを側聞しているが市の認識は→今回は非常事態であり借りられる条件を有利になるよう関係機関と協議してきている。
〇マチの声としては市の独自の地域振興券発行など即効性のある対策を求める声が多いが、本事業の取り組む考えは→今回のコロナの影響で新年度の市税収入が大きく落ち込むことも予想されて財源確保が難しい。国の現金給付もしくは商品券など検討が進められており、この動きを注視してまいりたい。

既に昨夜から、これらの対策を活用したいとの声が寄せられていますので、対象事業や申請書類などの確認事項や手続きもありますので、この辺のお手伝いや本事業のPRも含め、私なりにもお役に立てるよう取り組んでまいりたいと思っています。
ご不明な点やご意見がありましたら、お気軽にご連絡ください。

代表者会議

昨日、代表者会議が開催されて、苫小牧市の新型コロナ緊急経済対策についての内容が伝えられました。
本来は、補正予算が伴う案件でありますので議会を開催した上で、議案の上程、質疑、採決という手順を踏まえるべきものでありますが、今回は急を要した対応が必要であるとの判断のもと、※専決処分として実施し、6月議会で報告されるという流れになります。
本日、10時に市長が記者会見を開催してプレスリリースされることになっておりますので、これらの緊急対策の内容や私の所感についてお伝えするのは、紳士協定により記者会見終了後になります。
このブログでは、明日書き込みたいと思っていますので、ご理解ください。

※専決処分とは本来、 議会 の議決・決定を経なければならない事柄について、 地方公共団体 の長が 地方自治法 (昭和22年法律第67号)の規定に基づいて、議会の議決・決定の前に自ら処理することをいいます。

オリンピックの延期

昨日、世界中が注目していた2020東京オリンピックの延期が決定しました。
約1年間の延期ということで、選手をはじめ各方面に大きな影響が出てくるものと思われますが、先ずは新型コロナウィルスの危機を乗り越えて、新たな目標に進んでもらいたいと願っています。

昨日、ブログに書き込んだ発達支援・放課後デイサービス事業所さんからのご意見と市の対応に関して、市教委が一定時間の学校体育館の開放に向けて調整する旨のご連絡をいただきました。
全公共施設の開放までの暫定的な利用であり、その回数も多くはならないと思いますが、子どもたちや事業者さんにとってとても有難いことです。うまく運んでいただきたいものです。感謝。

昨夜、中小企業家同友会苫小牧支部の組織企画委員会が支部会員の居酒屋で行われ参加しました。この1か月間、新型コロナ感染拡大防止で例会や委員会などが中止されて支部活動が停滞していましたが、新年度に向けて諸活動が本格化していくことになります。
殆どのメンバーは、コロナ対策支援の名目のもと、二次会へと夜の街に繰り出したのではありますが、私は一昨日の飲み会からの連チャンだったので、後ろ髪をひかれながらも帰宅の途につかせていただきました

行政の想像力と対応力

昨日、文部科学省が小中校と特別支援学校の4月からの再開に向けた指針案をまとめ、今日にでも発表すると報じられています。
その内容は、新型コロナウィルスの集団感染を避けるために、教室の換気や近距離での会話時のマスクの着用、検温の徹底などの取り組みが列挙されているとのことです。

私のところに、長引く休校や外出自粛による子どもたちへのストレスなどの健康問題についてのご意見をお寄せいただきました。
昨日も教育委員会やスポーツ施設を担当する部署にこれらの声を届けていますが、解決の糸口が見いだせていません。
民間の発達支援・放課後デイサービス事業所では、通常であれば放課後のみの運営であったものが、休校中は朝から夕方までのまる1日の運営となっており、保護者の都合などで定員数もオーバーさせて対応せざるを得ない状況となっています。勿論、感染防止には最大限の配慮をしながらではありますが、十分なスペースとは言えない環境の中で、勉強ばかりさせているわけにもいかず、子どもたちは体を持て余しストレスを抱えてきているそうです。
一方の学校などに併設している児童クラブでは、空き教室や体育館などを使って遊ばせているところもあり、同様の対応が取れないかと市の障がい福祉課や市教委に求めたところ、学校の管理上や消毒などの問題があり難しいとのあっさりした回答。更に食らいつくと「(どうしてもというならば市教委は関与しないので)各学校に問い合わせしてください」との返答で、やるせない気持ちになってしまいました。
感染拡大を防ぐために、そして濃厚接触を避けるために学校を休校する一方で、放課後デイで濃厚接触せざるを得ない状況になっているにもかかわらず、この状況を黙認し何ら手を打とうとしない市教委と障がい福祉の担当課の姿勢には、非常に残念な気持ちを抱きました。
次にスポーツ施設を所管している担当課に相談したところ、十分ではないが、昨日から利用再開している緑が丘競技場の人工芝のサッカー場であれば、この時期の公園とは違い泥だらけにもならず、天気の良い日は子供たちの気分転換になるのではないかとの考えのもと、指定管理者と協議し利用できることにしたとの返答がありましたので、その旨を先方にお伝えさせていただきました。
出来ない理由ばかり考えるところと、少しでも何とかできないかと考えるのでは、大きな差があるものと私なりにも実感する1日でありました。
直に学校は春休みに入りますが、公共施設の利用制限が継続中はこういった状況が続くことになります。

春分の日と週末

この週末には、3日間にわたり札幌で開催される「健康生きがいアドバイザー」の養成講座に参加する予定でしたが、残念ながら新型コロナウィルス感染拡大防止により中止になりました。
2025年に団塊の世代が後期高齢に突入するにあたり、介護・医療・年金などで大きな不安要素があるといわれておりますが人生100年時代を見据え、充実した人生を送る知恵を学び、それらを市の施策や事業に活かせるものを得たいとの思いで参加を予定しておりました。北海道でこの養成講座が開催されるのは2回目だということで楽しみにしておりましたが残念でした。次の機会を待ちたいと思います。

他にも今月一杯は、予定していた行事が中止になってしまったものも多いのですが、今週は市議会の代表者会議、中小企業家同友会の組織企画委員会、国民民主党道連常任幹事会などの会議などが入っています。また、金曜日には市の新型コロナ対策本部会議が開催されて4月以降の市の事業や公共施設利用などの新型コロナ対策について方向性が出される予定です。
徐々にでも、通常活動に戻るきっかけの1週間になるよう願いながら過ごしたいと思っています。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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